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2006年1月25日 (水)

ソリテールその2

remove ソリテールの改造に着手された数名の方より、リフレクタの外し方の問い合わせを何件か頂きました。
 ヘッド内に引っ掛かっている爪の部分を内側に曲げて取り出すのですが、これがかなり厄介です。ヘッドとの隙間に何かを突っ込もうとしてボロボロになってしまったり、強引に引っこ抜こうとしてちぎれちゃったりしているようです。
 私の方法ですが、爪の一部に針を突き刺して引っ掛け、そのまま内側に折り曲げています。刺すことによって滑ることも無く、ヘッド内に引っ掛かる部分は触らないので戻す時も綺麗に戻せます。
 私はケガキ針を使っていますが、千枚通しやコンパスの針部分など、先端が尖っていてプラスチックに刺せるようなものであれば代用できると思います。

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2006年1月17日 (火)

ソリテール

img374 そのサイズから意外と難しかったりするソリテールの改造ですが、凄いソリテールはROFの方々にお任せして^^;、省くところは省いて簡単な旋盤加工のみでできるようにしてみました。
 本体は千円ちょっとで買えるので、失敗してもそれほど痛くないと思います。旋盤を買ってしまった方々が少しずつ増えているようなので、参考にして頂ければと思います。

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2006年1月12日 (木)

チタンの箸を買ってみる

Ti-hashi チタンの箸の製作がうまくいかず、市販品はどのようにできているのか気になったので、数点見つけた中で一番シンプルに近いものを購入してみました。デザインは竹をモチーフにしているようです。
 流石に綺麗にできてます。バッチリ磨かれて、物体としては非常によろしい感じです。が、箸としてどうかというと、正直なところ使いづらそうです。
 画像の通り、全域テーパーではなく、竹の節のようなデザイン部分は並行になっています。そのため、私の持ち方では先端が具合良く閉じません。魚の骨なんかはまず無理っぽいです。更に、竹の節部分の出っ張りが互いに干渉し、その効果を大いに助長しています。
 
 途中からのテーパーであれば、半分近くをチャックに咥えられるのでワーク剛性は上がりそうですが、そうなるとトップスライドでのテーパー切削の必要があり、ストローク的に不可能となります。
 ヒントは見つかったものの、やっぱり無理っぽいです。このチタン箸もあまり使いやすそうではないので、ちょっと使ってみてから黒檀あたりの使いやすそうな箸を探します・・・

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2006年1月 9日 (月)

チタン箸撃沈

 Silverさんが遊びにいらっしゃった後、純チタンで箸を作り始めました。使っていた木の箸の先端が欠けてしまったため、何となくチタンの箸なんかあったらいいなと思い市販品を探してみたのですが、数点見つかったもののデザインが凝っていて、もっとシンプルなのが欲しいこともあり自作しようと思い立ったのが事の始まりです。
 純チタンの8mm丸棒を購入し、25cm程度に分割したものを使います。先端3mm弱、後端7mm前後のテーパーとなるように心押し台をずらして両センター加工を始めたのですが、始めはいい感じで切り込めるものの、細くなるに従って撓みが発生し切り込めなくなってきます。1本目は送りレバーを解除するタイミングを間違えてチップもろともお釈迦、2本目はビビリまくりで表面ガタガタ修正不能、仕方が無いので3本目は0.05ずつ延々と切り込んでいくことにしました。
 先端・後端付近は固定の近くなので切り込んだだけ切れるのですが、中心部は撓みまくりの逃げまくりです。心押し台側からチャック側を覗くと、ワークが弓なりになっているのがハッキリと見えます。刃を当てなければ真っ直ぐに回っているので、先端と後端が所定の数値になった刃先位置でキリコが出なくなるまで、つまり撓んでいるワークが真っ直ぐに戻るまで中心部を削り続けることにしました。10パス以上同じことを繰り返しても、一向に仕上がる気配がありません。更に繰り返していたところ、キリコが出なくなってきました。やっとできたかと思ってダイヤルゲージを当ててみたところ、中心部が0.6mmほど太くなってました。結果として0.3mm撓んでいることになります。この状態でキリコが出ないということは、「撓ませる力<切り込みに必要な力」ということで無理です。表面も何だか波打ったようになっていて満足できそうに無いので、この時点で一旦終了することにしました。

結果:
総作業時間 約20時間
無駄になった素材 チタン8mm棒75cm分
欠損チップ 各種合わせて6枚

 中途半端な状態の2本で箸の持ち方をしてみましたが、カチャカチャしてうるさいです。食事中ずっとこの音がしているのかと思ったら、再チャレンジの意欲が無くなってしまいました。

 長々とお目通し、有難うございました。 終わり。

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2006年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます。

やや出遅れましたが、明けましておめでとうございます。
あせらず止まらずゆっくりと・・・今年もそんな感じで。

今年もよろしくお願い致します。

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