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2007年6月 8日 (金)

製作①

Rimg0008 説明書順にデフケースから製作することにします。まずは組み立て済みのデフをバラし、ベアリング以外をアセトン漬けにしてグリスを全部落としました。そのままでも構いませんが、内部の観察とギアの噛み具合を確かめる目的で分解しました。

Rimg0009 グリスを塗らない状態で仮組みし、ギアの噛み具合を確認したところ、特に調整する必要は無さそうでしたのでグリスを塗って組み立てます。使用したグリスはスミコーの「モリHD-No.2」です。極圧特性に優れた高粘着タイプのモリブデン系です。キットに入っているものでも良いと思いますが、ちょいと試してみたかったので使ってみます。程よいネチョネチョ具合です。

Rimg0011 デフが完成しました。気のせいか、分解前に回した時よりも引っ掛かりが少なく滑らかになっているように感じます。



Rimg0012 デフをデフケースに収めて組み立てます。プロペラシャフト側ベベルとの噛み合い具合は、デフを仮組みした時に確認しておきました。特に何もしないで良さそうです。デフを組み終わってからベアリング部分でシム調節をしようとすると、デフの構造上一度バラす必要があります。グリスでベチョベチョになりますので、仮組み時点で確認しておくことをお勧めします。
 ダンパーステーとロアプレートを取り付けますが、組み立てには付属のタッピングビスを使わずに、同サイズの普通ネジを使います。タッピングビスに比べて緩みにくくなる効果があります。また、材質はステンレスにして錆を防ぐようにしました。

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