« 製作① | トップページ | 製作③ »

2007年6月 9日 (土)

製作②

 説明書では前後サスを組む段階ですが、仮組みしたところ調節が必要でしたので道具を手配しました。また、ユニバーサルシャフトもまだ到着していないので、先にセンターギアボックスを組んでみることにしました。

Rimg0017 まずはギアボックスを分解し、構造と機能を確認しました。変速はシューではなくカム式になっています。画像の状態では2速ギアがフリー、つまり1速ギアがワンウェイベアリングを介して駆動を伝えている状態です。

Rimg0018 エンジン回転が上がって遠心力が大きくなってくると画像のようにカムが出てきて2速ギアに駆動を伝えるようになり、1速ギアはワンウェイによってフリーになります。このカムが飛び出すタイミングをネジで調節することになります。

Rimg0020 ファイナルギアはメタル対メタルになりますのでモリを塗り、樹脂ギアには薄くセラミックグリスを塗っておきました。



Rimg0002 続いてブレーキ系です。2枚のローターに挟まれるパッドはプレス打ち抜きによって生じているエッジのメクレをヤスリで落します。エッジを丸めておかないとローターを攻撃し、綺麗な面接触になりません。

Rimg0003 同じくローターもエッジ部分を丸めておきます。エッジが立っているとあっというまにパッドを削ってしまいます。また、六角穴がハブに対してキチキチでしたので、ヤスリをかけてカチャカチャ動くくらいにしてあります。ローターが引っ掛かった状態だとブレーキを引きずることがありますのでしっかり調節しておいた方がよろしいです。

Rimg0004 説明書どおり組み立てて、スパーシャフトを回した時にブレーキの引っ掛かりが無ければOKです。軽く調節するだけですが、パッドやローターに優しく、初期からキッチリ効くブレーキになります。

|

« 製作① | トップページ | 製作③ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134928/15368950

この記事へのトラックバック一覧です: 製作②:

« 製作① | トップページ | 製作③ »