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2010年4月 5日 (月)

ミニマグその後

 ちょっとだいぶ間が空いてしまいましたが、先日購入してきた赤いミニマグのその後です。
 今回の目的は、「ヘッドにLEDモジュールを装着すること」と「テールスイッチにすること」の二つです。

Rimg0205 とりあえず厄介そうな方からという事で、テールスイッチを装着する方法を探りました。まずは後先考えずに内ネジ加工されている範囲をぶった切り、外ネジを切ってみました。内側に入れるより、外側に被せる方がスイッチ側の内径を確保できるためです。ネジを切った後、そのままでは加工した部分のアルミ地が見えてしまうため、アルマイト加工で仕上げています。アルマイト加工の後、スイッチ部分に接触する端面を削って、作業が終了したところです。

Rimg0206 スイッチを入れるテールキャップを新たに製作しました。一応ランヤードのようなものを取り付けられるように穴をあけておきました。出来上がったところで、加工したボディと一緒にアルマイト加工しています。

Rimg0209 そこらの中華スイッチは大きすぎて入らないため、ARC maniaさんに分けてもらった小型超低抵抗スイッチを仕込んであります。



Rimg0210 ボディにテールキャップを取り付けたところです。何とかテールスイッチという目的を達成することができました。



Rimg0211 続いて、ヘッドにモジュールを入れるための加工を始めます。まずはヘッドの先端、モジュールを受ける部分を済ませました。



Rimg0213 ヘッド内部もモジュールを入れるために都合の良い状態に加工しています。



Rimg0217 加工したヘッドにピッタリ収まるようにモジュールを製作しました。とりあえず普通のコンバータを入れましたが、この後コンバータは調光タイプに変更しています。
 モジュールのベースを製作する際、一番径の小さい部分(ボディに入る部分)はボディの加工部分に圧入されるようにしてあります。ミニマグのヘッドは4条ネジになっているためリードが大きい上、元々ガバガバ気味のネジということもあって緩みやすように感じます。緩んでしまうとGND回路が不安定になってしまうので、圧入によって緩みを防ぎ、更にGND接触の強化を目的としています。ボディへの挿入は硬めになりますが、ヘッドとボディのネジによって案内されるため、しっかり圧入することができます。

Rimg0220 ヘッド内にモジュール、リフレクタ、ARレンズを装着して、ヘッド完成です。



Rimg0222 完成したヘッドにボディをギュッとねじ込んで最終的な形になりました。ミニマグの雰囲気を壊さずに、現在レベルの中身の詰め込みに成功し・・・てるよね?(^^)

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