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2010年8月28日 (土)

INFORCE 9VX

Rimg02721 InovaブランドをNiteIzeに持っていかれたEmissive Energyが威信をかけて開発した・・・かどうかは知らんけど、INFORCEを購入してみました。ベゼルにいくつかカラーLEDがくっついたモデルや、テールキャップをいじくる多機能モデルもありますが、シンプルで一番明るい9VXにしました。
 国内で買うととっても高いので、Aegis Gearというショップで購入しました。初めての店でしたが、発送も早く、都度メールが来るので割と安心できる店のようです。送料は$10ちょっと、PayPalで合計1万円ちょっとでした。

Rimg02771 「カーボンファイバー」と謳われているボディ素材ですが、普通のカーボン強化樹脂のようです。ちょっと高級なラジコンカーの樹脂パーツも同様なものが使われていて、樹脂の中では好きな素材です。見た目には硬くて灰色の樹脂成型品ということで、いかにもカーボンという雰囲気ではないかもしれません。そのカーボン樹脂の中に覗くフィン状のヒートシンクがなかなかカッコ良くてよろしい感じです。ベゼルは本体と違う風合いですので金属かと思っていましたが、カチカチの本体樹脂とは対照的に、こちらはやや弾性のある樹脂でした。

Rimg02741 集光デバイスはコリメータです。前面にはしっかりレンズも装着されています。ベゼルが接着されているのか分解できないようで、中身を正確に観察することはできませんが、LEDはXP系のようです。何が使われているのか知ってる方がいましたら教えて下さい。
 コリメータ故いくつかリング状の模様が出ますが、特に気になる感じもなく、光色も真っ白で普通に明るいです。機能としてはHigh/Low・ストロボとなっていますが、Lowはパルス制御らしくチラつきが大きい感じでいささか気になります。切り替えはテールスイッチの操作ですが、これは良くできていると感じます。

Rimg02791 ほぼプラスチックでできているため、非常に軽いです。箱を開けて取り出した時、随分軽いので電池が入ってないと思いテールキャップを開けてみたところ、既に電池3本が入っていて(^^)でした。


 性能的には平凡で、作りの割にはお値段高め、カーボンとは言っても樹脂製だし、特にお勧めという感じではありませんが、質実剛健なツールが好きな方には良い物かもしれません。私は結構気に入りました。(^^)

                       後日談

 コリメータの中で乱反射して見づらいですが、ディテールの特徴から判断して、LEDはXP-Eだと思われます。
破壊覚悟で分解して中身を入れ替えたい気もしますが、もう暫くこのまま使おうと思います。

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2010年8月21日 (土)

VOLTにXP-G

Rimg02131 いつも作業机の上に転がっていて、ちょっとした観察の光源に使っているVOLTですが、さすがに5年も経って更にはLuxeonのままですので、ヒジョーに暗い。思わず電池を換えたりすること数回、ついにアップグレードを決意しました。早くやれよと言われそうですが、何となくそのまま使い続けてました。^^;

Rimg02201 シャキーン!
 明るくなりました。(^^) 手元の小物を観察するための光源が主な用途ですので、それほど強力な明るさは必要でないため、High側で350mA程度の出力にしました。
 これであと5年は使えるよ。

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2010年8月13日 (金)

NiteCore IFE1

Rimg01791 リング回転式調光が流行っぽい昨今、前から気になっていたNiteCoreの「IFE1」がOPリフ装備でテンチョのところに入荷してたので購入してみました。
 鉄クリップはすぐ錆びて汚くなるので嫌いですが、チタン製クリップは大変ありがたいです。ネジもチタンのようです。全体の質感も、お値段高めということもあってか大変良好な感じです。

Rimg01811 似たような意匠を持つEXTREMEと並べると、ヘッド周りは3mmほど細く、全長は13mmほど長くなっています。チタン製のベゼルリングもスッキリした形状で、ヘンテコな3本突起になっていないところも好みに合っています。

Rimg01891 テールスイッチがONでも出力はOFFになる「スタンバイ」の状態で、リングにシールを貼ってみました。



Rimg01881 リングを僅かに左に回すと、この位置でストロボ発光となり、これ以上左に回すことはできません。点滅はなかなか激しい感じです。



Rimg01901 スタンバイ位置から右に回すと点灯し、どんどん明るくなっていき、この位置まで回るとMAXになります。これ以上右に回すことはできません。難しい操作が無いので、間違えたり忘れたりすることも無さそうです。(^^)

Rimg01921 ケース要らないから安くしてくれ。

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2010年8月 3日 (火)

Gentos Patorio 6

Rimg01281_2 1ヶ月ほど前、新しくできたホムセへ偵察に行った際にパトリオ6を発見しました。無意味にゴテゴテしていないシンプルなデザイン、テールスイッチ、怪しいLED、単三1本(=コンバータ付き)、これらが千円ちょっとということで、アルマイトの練習用に購入してきました。
 ところが点灯してみると、光は青いし、何よりコリとLEDのセンターがズレてて気持ち悪い。というわけで、何することもなく放置してあったのですが、何となく分解していじってたら何とかなりそうな気がしてきたので、何とかしてみることにしました。

Rimg01291_2 使われているLEDはどうやら日亜Rigelのようです。見たことも使ったこともないので、最初は何か分かりませんでした。このLEDを単三1本で動かして、公称26ルーメンということです。


Rimg01301_2 ヒートシンク(のようなもの)を挟んで、LED基板とコンバータが結線されています。随分と簡単そうなコンバータが付いてました。雷神辺りを動かすのに使えるかもしれません。


Rimg01331_2 コリメータは小さめで、前面にレンズは無く、縁にOリングを当てて防水し、あとはむき出しという状態で収まっています。LED基板もコリメータも装着のガタがあり、そのためにセンターズレを起こすようです。

Rimg01341 まずはレンズを入れないと始まらないので、ベゼルの内側を17mmに拡げました。



Rimg01351 リフレクタには、隠れた名品「DXの18mm」を使うことにしました。4個で$5.20という安さながらチープな感じは全く無く、どのLEDにも使えて性能的にも不満はありません。何かと使えそうなものですので、30個ほどストックしてあります。今回は外径を17mmに削って調節しています。

Rimg01371 LED基板とコンバータを装着するためのヒートシンクです。特に大きな苦労も無く、ピッタリ収まるサイズで作ることができました。



Rimg01381 LEDはXP-G R5を装着しています。コンバータは実装面から配線が生えているタイプですので、コンバータを装着してからLEDにハンダ付けするという順序になります。無理しないで長めに引き回すようにしました。

Rimg01391 コンバータはARC maniaさんに分けてもらった1AA用の3段出力タイプを使っています。



Rimg01411 殻をお化粧してから、ベゼルにOリング・レンズ・リフレクタを入れたところです。



Rimg01421 続いて、モジュール状態になったパーツを装着したところです。




Rimg01431 ベゼルに収めたパーツをヘッドパーツで固定してヘッド完成です。後はボディとスイッチを取り付ければ完成です。



Rimg01471 LEDとリフレクタの隙間にはグローパウダーを塗ろうと思っていますが、アルマイトをやり直す可能性が高いのでまだやってません。やはりちゃんとレンズが付いて、綺麗なリフレクタにLEDの色が映っている状態が気分的によろしいですね。

Tamiya 見事に溶け込んだ感じに見えますが、どうやらこのライト、ボディチューブだけ違うアルミ素材のようで、微妙な2トーンになっています。何か気持ち悪いので、そのうちアルマイトをやり直そうと思っています。

Rimg01101 わざとらしい照射比較。照射パターンが似ているQmini CR2と比較してみました。Qminiは公称180ルーメンですので、単三アルカリ1本では充分な結果と言えそうです。(^^)


                      8/4追記
Rimg01441 ボディチューブの色違い、分かるかしら?



                      8/6更に追記
Rimg01531 色をシルバーに戻しました・・・じゃなくて、青くしたものを剥離して赤くして、それもよろしくなくてまた剥離して・・・なんてことを繰り返して遊んでいたところ、肌は荒れ体は痩せ細り、しまいには薄い部分がヘロヘロになってしまいました。(*^^*)
 改造の結果には大変満足できたので、また新しいものを買ってきて作り直しました。メンドクサイからシルバーのまま使うのであります。

Rimg01581 久々にグローパウダーを使ってみたよ。(^^)

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