« 2010年11月 | トップページ | 2011年2月 »

2010年12月25日 (土)

XM-L実装実験

Rimg00891 CutterのXM-Lがまだ届きませんが、少し分けてもらったXM-Lが来たので実装してみました。玉はXP系に比べて随分大きいですが、Luxeon系に比べれば小振りです。ドーム下の基板厚さはXP系と同じようです。

Rimg00911 良く使う14mm径1mm厚の基板に乗せたかったのと、XM-L用の基板が見つからなかったため、XR-E用を加工して使いました。大きいパッド部分にリューターで溝を掘り、3分割程度にする感じで独立させた後テスターでチェックし、それぞれに導通が無いことを確認しました。

Rimg00921 XM-Lエミッタを基板にリフローして使える状態になりました。間に合わせ程度なら十分使える方法かもしれません。(^^)



Rimg00931 元はXR-Eが乗っていて、それをXP-Gに換えて使っていたRRT-2に入れてみました。XP-Gは同じ14mm径1mm厚の基板に乗ったものでしたが、焦点等の調節は不要で入れ換えできました。
 早速点灯してみると、予想通りスポット部分が大きくなりました。全体の光量は多少上がっているかと思われますが、同じ機体で比較できないので何とも言えません。もっと色々試してみる必要はありますが、XP-Gと比べて飛び抜けて高性能ということも無さそうな感じです、今のところ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年12月10日 (金)

殻作り2

Rimg00831 アルミで試作し、チタンで2本作ってから、新たに作ったアルミ3本の表面仕上げが終わって戻ってきましたので6本揃っているうちに記念撮影しておきました。先頭が試作、リフレクタが入っているグレー2本が64チタン、薄いグレー3本がアルミに超硬質アルマイトを施したものです。
 試作は中身も入って使用可能、チタンの1本は出品中、もう1本は自分用に組み立てて使用中です。中身の無いアルミ3本は表面仕上げを終えて待機中です。とりあえずXM-Lが届いたら試してみようと思っています。

Rimg00841 左から試作、チタン、アルミとなっています。試作はアルマイトも自分でやりましたので、6061をごく簡単な硫酸浴で仕上げるとこんな感じの色になるようです。
 自分用に組み立てたチタンにはR4-3DのXP-Gを入れてます。完成してから常に持ち歩いています。(^^)
 アルミには通常の硬質アルマイト皮膜より硬い超硬質アルマイトというものを試してみました。素地の状態でブラスト処理して表面を均し、その上に超硬質アルマイト皮膜を生成しています。雰囲気としてはX5等の比較的古いINOVAのシルバー系と同じような感じです。実際傷を付けて試す気にはなりませんが、感覚的にはかなり丈夫そうな皮膜です。

Rimg00851 今までの画像の中にはLEDが見えるものが無かったため、見えるアングルで1枚。
 LEDは一般的な14mmサイズの基板に乗せていますが、LEDの周囲、リフレクタの穴から見える部分だけ艶消し黒の塗料を筆塗りしています。白い基板色そのままより、引き締まって見えるように感じます。(^^)

                      12/11追記
Rimg00871 記事を書きながらINOVAの質感に似ていると気付いたので、並べて撮ってみました。表面の状態や皮膜の状態、良く似ています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年2月 »