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2011年7月18日 (月)

ブラシレスセンサーケーブルを作ってみた

モーターやESCに付属しているケーブルが使えれば良いのですが、長すぎたり硬かったり、なかなかスッキリしないため、都合良く収まるように自作してみました。

Rimg00801 コネクタのハウジングは日本圧着端子の「ZHR-6」が適合します。1cm程度に6極収まっているため、なかなか細かくて指先のメンテナンスにも良さそうです。


Rimg00891 コンタクトは同メーカーの「SZH-002T-P0.5」もしくは「SZH-003T-P0.5」がハウジングに適合します。002が28~26ゲージ用、003が32~28ゲージ用で、違いは002の方がややカシメ足が長くなっている程度です。今回は32ゲージの電線を使うため、003を使いました。

Rimg00841 電線は32ゲージを使ってみることにしました。通常は細めでも28ゲージ辺りを使っているため、かなり細く感じます。心線を傷つけないようにやや長めに皮膜を除去し、心線を折り重ねることでカシメ量を増やし、抜けづらくしています。

Rimg00901 片側6本の取り付けが終わりました。反対側に取り掛かる前に、カバーとして14ゲージの柔らかいシリコンケーブルから心線を抜き取ったものに通しています。


Rimg00921 反対側も同様の作業になりますが、コンタクトを取り付けた後ではカバーを通すことはできない(引っ掛かる)ため、僅かに出ている電線の皮膜を取ってコンタクトをカシメる必要があり、なかなか細かい作業になりました。

Rimg00941 苦労の甲斐あって、割りと長めの範囲がカバーされたちょうど良い長さの細めで柔らかいケーブルが完成しました。コネクタの抜き差しで壊れなければ具合の良い物になりそうです。また、この程度ならまだ肉眼で充分行けることが確認できました。(^^)

Rimg00961 モーターやESCに付いてきたケーブルと比べると、だいぶ細くなっています。この程度であれば比較的スッキリと配線することができるのではないかと思います。


Rimg00971 極細電線を使い、柔らかいシリコン皮膜でカバーしているため、かなり柔軟性のあるケーブルになっています。(^^)


 *コンタクトの説明が間違っていたため画像と記事を修正しました。

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