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2011年10月30日 (日)

UltraFire H4

 今週はエンジニアの鉄腕ハサミの予定でしたが、工具が続いたのと注文しておいたUF-H4が届いたのでライトやります。

Rimg00741 以前よりUltraFireからはZebraのパチっぽいヤツが出ていましたが、新たにリフレクタタイプが出ましたので購入してみました。円換算で2400円程度でしたので、Zebraに比べると随分安いです。極端に低価格な中華にありがちな、ネジはガバガバ、Oリングはユルユルといった不具合も無く、なかなかしっかりした作りです。エッジのところどころにアルマイトの欠けがありますが、今回はその辺は織り込み済みなのであまり気になりません。コンバータの詳細は分かりませんが、1AAでもRCR123でもしっかり動くため、ちゃんとした昇降圧が入っているようです。この辺の中華はすぐ飽きてしまうことが多いですが、これはなかなか気に入りました。(^^)

Rimg01111 LEDはXP-G R5で公称350ルーメンとのことですが、そこまでは出ていないような気もします。リフレクタはスムーズタイプでかなり奥行きがあります。レンズはちゃんとガラス製で、ステンレス製のベゼルリングでしっかり固定されています。この辺りも良好な感じです。

Rimg00801 スイッチはZebraと同じく電子スイッチとなっています。スイッチを押し続けることでHigh~Low~High~Lowと行ったり来たりしますので、好きな所で止めるとその明るさが記憶され、次回はその明るさで点灯します。ボトムキャップを緩めて回路を切るとHighからの点灯にリセットされます。調光はパルスのようで、気にする方は気になると思います。
 (追記)
 OFF時にスイッチを押し、そのままホールドすると3秒くらい後にHighで点灯するようです。

Rimg00781 大きさはH3x系とH5x系の中間といった感じです。




Rimg00851 この形での運用は考えていませんが、付属の延長チューブを使って17670も使えるようになっています。チューブ内径は17.2mmくらいでしたので、18650は無理っぽいです。


Defaultcajqmnjg1 消灯時・点灯時いずれの状態でも、ダブルクリックの操作によって独自のプログラムが起動し、興味深い動きが見られます。(^^)



 10/31追記
Rimg00041 上からスイッチ類を取り外し、横からレンズ・リフレクタを取り出すと中身が見えます。LEDは奥の壁に埋もれるように取り付けられています。


Rimg00081 完全に分解するのは面倒な構造です。特にコンバータ基板は真鍮のリングにハンダ付けされた状態でボディ内に圧入されているため、抜き取るのが困難だと思います。一方、カチコチの接着剤は使われていないため、ネジ構造の部分は簡単に外せます。コンバータを取り外したついでに簡単に出力を測ってみたところ、最大で550mA前後でした。やはり350ルーメンは出ていないと思われます。

Rimg00101 僅か3日目にしてお星様になりました。(*^^*)




 検索等で来られた方のため追記
 コンバータの待機時消費電流が多いようで、暫く放っておくと電池が空になります。また、調光はハッキリしたパルスですので少々気になります。やはり高くてもZebraを購入した方が良さそうです。

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2011年10月24日 (月)

トルクスを追加した

Rimg00401 トルクスといえばチップ用のトルクスビスが主な用途でしたが、その他にもボチボチ使う機会が現れるようになってきました。そんなわけで先日PBのトルクスドライバーを購入しささやかに自慢したところですが、プラス・マイナス・六角は他にもいっぱいあるのに、トルクスには予備が無いということに気付き、早速補充することにしました。

Rimg00301 購入したのはAnexのドライバー型T4~T30です。これだけ揃えても安いところで買えば5千円しないのでお財布にも優しいです。先端はちゃんとした工具鋼で、グリップもしっかり握れて良い感じです。


Rimg00501 テキトーにT10とT20を取り出し、PBと比較してみました。グリップは各サイズともAnex製の方が太く、小さいサイズでは力を入れやすいですが、過剰なトルクを掛けてしまう恐れがありそうです。その点、PBは小さなサイズは小さなグリップとなっていて、かつ適度な弾力のある握りやすいグリップが付いています。

Rimg00471 先端はどちらもしっかりした作りとなっていて、PBの方は星の頂点部分の角がやや丸くなっています。極限的な状況では差が出るのかもしれませんが、私の使い方ではどちらでも十分だと感じます。


Rimg00331 アルミアングルに穴をあけホルダーのようなものを製作し、キャビネットの脇に固定しておきました。



Rimg00351 ついでにトルクスビットも購入しておきました。こちらもAnex製です。変な色付きなのがあまり好みではありませんが、色の付いていない「超短ビット」では短すぎる場合があるためこちらにしました。価格はPBビットの1/3以下ですので、潰れやすそうなT6・T8は予備もいくつか買っておきました。

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2011年10月16日 (日)

HAZET 863-1

 先日購入したHAZETのビット用ラチェットが非常に良い感じでしたので、 もう一つ1/4ソケット用の最新型を購入してみました。画像すらほとんど見当たらないため、いくつか載せておこうと思います。

Rimg00701 見た目がカッコいいので購入したようなものですが、実際手にとって見ても非常によろしい感じです。本体は全面梨地でメッキも綺麗な仕上げです。ヘッド部分が大きめで、結構ズッシリした感じです。


Rimg00821 Facom R161、863BKと並べてみました。




Rimg00751 ヘッド部分の幅を測ってみました。
Facom R161:24.6mm
863-1:28.9mm
863BK:22.1mm

Rimg00811 Facomには3/8ドライブを組んでいるので大きく見えますが、863-1もかなり分厚い感じです。ビット用の863BKは非常にコンパクトです。



Rimg00731 回転方向の切り替えプレート周辺です。端正な造形が気に入ってます。プレートを押さえている黒い枠も鉄製で、T10サイズのトルクスで固定されています。


Rimg00721 ドライブはスナップリングで固定されていて、これを外すのが意外と厄介でした。通常はこちら側を外さず、切り替えプレート側からメンテナンスする方が良さそうです。


Rimg00601 切り替えプレートを外すと、良く見る内歯式ラチェットの構造で、歯数は72となっています。非常に肉厚な作りになっているため強度は高そうですが、その分重くなっています。


Rimg00581 構成する全パーツです。全てのパーツが鉄でできています。各パーツの収まりやクリアランスも適正だと感じられます。



Rimg00631 R161の1/4ドライブと比べると、径のみやや大きい程度でその他は同じような感じです。



Rimg00641 取り付け側です。こちらもネジ穴が無いくらいで同じような感じです。



Rimg00621 外径が少し小さいためスナップリング側には隙間ができますが、内部側はピッタリ収まりました。



Rimg00661 Facomの3/8ドライブは外径が大きすぎてそのままでは入りません。



Rimg00861 やっぱり嬉しい「Made in Germany」。(^^)

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2011年10月11日 (火)

Z2Xの色を変えた ~完成

 XM-Lのモジュールが届いたので中身を入れるための加工ができるようになりました。まずはベゼルの噛み合いが少なすぎるため、ベゼルのフランジ分(約1.5mm)ヘッドの縁を削り、それをスタートにレンズやリフレクタを入れるための加工を済ませました。
 削った部分はアルマイト皮膜が無くなってしまうため、当初はその部分だけちょろっとアルマイト処理しようと思いましたが、とあるブログにて赤い6PXの画像を拝見し、なかなか良さそうだったので、こちらも調子に乗って色を変えてみることにしました。

Rimg00011 冷やせ冷やせ
 シュワシュワ
 ゴホゴホ


Rimg00021 電解終了直後の状態です。丈夫で元気そうな皮膜に成長してくれました。



Rimg00111 電解による自然発色が結構綺麗だったので少し迷いましたが、当初の予定通りオレンジで染色しました。レスキュー用品っぽいイメージのつもりなのだが。


Rimg00091 スイッチはまだ中身を入れてません。




Rimg00071 LEDはXM-Lのニュートラルですが、どちらかというとウォームに近いかもしれません。コンバータ周辺がまだ終わっていないため点灯できませんが、リフやレンズと合わせて収まりは良好と言えそうです。(^^)

 10/15追記
Rimg00261 スイッチはMcClickyを使い、固定用のパーツを製作して取り付けました。



Rimg00281 回路基板は7135x8の2.8A基板を使い、ストロボ類は不要なので明るさ3段階の3モードに設定しました。設定の変更や基板の交換が簡単にできるよう、接着はせずに、電池に押されてGND回路がしっかり接触するシンプルな形にしています。

Sc600z2x 同じくXM-Lを使ったSC600のMAXとZ2X改のMAXです。同じくらいの明るさに感じますが、好みの色温度よりだいぶ低い感じで、そのうちU2ランクのクールに変えるかもしれません。


 10/28追記
Xml_nw CutterからXM-Lのニュートラルホワイト(NW)が届いたので早速付け替えてみました。NWでは3D辺りの色合いが一番好きですが、XP-Gの3Dと比べてみると全くと言っていいほど同じような色調でした。Quark TurboのLEDとリフレクタを変えたものにXP-Gの3Dが入っていますので、クールホワイトのSC600と合わせて比較してみました。前のウォームより白く明るくなって大喜びです。(^^)

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2011年10月 4日 (火)

HAZETはドイツ製

Rimg00891 普段使っているドライバー型のレンチでは長すぎて作業スペースに入らなかったり、入っても角度が付いてしまったりグリップが回しづらかったり、もっとコンパクトでしっかり回せるものがないか探したら良い物が見つかりました。

Rimg01301 ドイツはHAZET製のコンパクトラチェットです。名の通った欧米メーカーでも、実際に作っているのは台湾だったりする中、Made in Germanyという刻印が誇らしげです。通常は1/4とか3/8とか、四角いドライブにソケットを差し込む形が多いですが、購入したものはドライブ自体がビット取り付け用となっているタイプです。

Rimg00951 ビットを差し込むためのアダプターが不要ですので、ヘッド周りが非常にコンパクトになります。ビットの固定はドライブ内のCリングがビットの溝に嵌まる形で、かなり強力に固定されますが、裏の穴から押し出せば簡単に外せます。

Rimg01071 短めのビットはスイス製PBブランドにしました。切削加工らしく、キッチリした仕上がりで気持ち良い物です。良く使う2mmと2.5mmの予備含め1.5mm~5mmサイズを揃え、6mmCAPまで対応できるようにしておきました。

Rimg01131 一般的な3/8サイズのラチェットと比べると非常に小さいです。ギアは20枚と、現在の基準ではかなり少ない方ですが、空転トルクも軽く動きは滑らかです。蓋を開けるのに手持ちに無いサイズのトルクスが必要だったため、現在手配中です。

Rimg00931_2 (^^)




 10/8追記
Rimg00531 T7サイズのトルクスを手配すれば済むところ、スイスグリップT6~T30が届いてしまうあたり、われながらステキだと思います。(^^)
 以前よりぼちぼち必要性を感じていましたので、良い機会だということで。

Rimg00491 早速裏蓋を外してみます。一般的な外歯式ラチェットの構造になっています。ドライブが小さいため歯数は20と少ないですが、その分頑丈にできている感じがします。


Rimg00511 内部にはグリスというよりオイルに近いものが塗布されていたため、クリーナーで綺麗にしてから新たにグリスをやや多めに塗っています。蓋を閉じてテストしたところ、一段と軽い動作になりました。(^^)

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