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2011年11月27日 (日)

Sunwayman L10R

Rimg00081 どう見てもカッコいいとは思えないし、その割りにどこのお店でも結構なお値段だし、購入することは無いと思っていたはずなのですが、それでもやはり見ておくのも良かろうかと購入してみました。
 現行はLEDがXP-G R5に進化して210ルーメンとなっています。到着後、早速点灯してみたところ、青緑っぽいイヤンな色&暗い! 暗いと言っても、1AAのC10Aと同じくらいの明るさでしたので140ルーメン前後は出ていそうな感じでした。RCRを使うとドカンと明るくなりますが、待機電流が尋常でない状態になるらしく、快適ではないようです。
 3千円以下くらいなら容赦無くバラバラにして部品取りにしますが、こちらは結構いいお値段でしたので、「無理ならやめて戻す」方向で分解してみることにしました。

Rimg00091 壊してからでは遅いので、先に記念撮影しておきました。(^^) 見ての通り頭でっかちでバランスが良いとは言えない感じです。ボディチューブはただのパイプだし、巨大な頭部はズッシリしています。もちろんそのまま使えますが、個体差なのか構造的にちょっと・・・な部分がいくつかあり、修正を加えました。改めてZebraのH31は素晴らしい。

Rimg00011 まずはLEDだけでも交換したいと思い、リフレクタを外してみることにしました。ベゼルリングは接着されていなかったので、簡単に出てきました。各パーツの収まりはよろしい感じです。


Rimg00041 リフレクタを取り出すと、奥にLED基板が見えます。ベッタリ塗られた放熱グリスで貼り付いているだけなので、この状態でも基板を取り出すことはできそうですが、中を見回してもスイッチ関係のパーツや配線が見えません。ということは・・・

Rimg00201 ボディ側から見える固定パーツを外したところ、コンバータ・ヒートシンク・スイッチ基板がまとまった状態でポコッと出てきました。LED部分の掘り込みにリフレクタが入るようになっているため、先にリフレクタを外さないと出てきません。ここまでできれば後はどうにでもできそうです。(^^)

Rimg00211 コンバータ基板には「L10A/R」とプリントされていますので、1AAのL10Aと同じ基板が使われているようです。取り外したついでに出力を測ってみたところ、350~360mA程度でした。R5だと140ルーメン程度のはずなので、やはり210は出ていないようです。これでは面白くないので、勘を頼りに基板上のテキトーな抵抗を変えてみたところ、出力を変えることができました。いくつかテストして、650mA程度になるようにしました。玉も真っ白なものに変え、更に調子に乗ってスイッチも軽いタッチのものにしてみました。いつもならこのくらい手を入れると可愛く思えてくるのですが、元々好きじゃない感じのものは可愛くならないようです。(*^^*)

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2011年11月20日 (日)

Fenix MC10

Rimg00041 以前購入し、作りが悪い感じがしたため部品取りにしたMC10ですが、Energizerに比べると光り方がずっと綺麗でしたので、再度購入しました。(*^^*) 今回購入したものは前回に比べ樹脂の成型が良く、どうやら前回のものはプチ不良品だったようです。
 現在はマイナーチェンジしてMC11となっているようですが、LEDは同じXP-Eで、スイッチボタンが大きくなってリフレクタがスムーズタイプになっている程度の違いのようです。MC10のスイッチサイズでも全く問題無いし、何よりリフレクタがオレンジピールという差が大きいです。また、今ならebayで円換算¥2,600~¥2,700(送料無料)で購入できる出品があるため、大変お買い得な感じです。(^^)

Rimg00071 Energizerの記事でできなかった大きさ比較です。並べてみると一段とEnergizerのキッチリした成型が気持ち良く感じます。首振り機構がある分、一回り背が高くなっています。


Rimg00091 LEDはXP-E、レンズは両面コーティングされたものが使われています。ダイの小さなXP-Eとオレンジピールリフレクタの組み合わせですので、中心がハッキリ明るくムラの無い照射となっていて、数値以上に明るく感じられます。これをエネループで動かすのが最近のお気に入り。(^^)

Rimg00441 前回購入したものから取り出した中身です。電池室の奥に見えるのは接点基板のみで、コンバータはスイッチ基板とつながった状態でヘッド側に入っています。


Rimg0029 クリック感のある7ポジションの首振り状態をGIFにしてみました。つまらない割りに画像が重いです。(*^^*)



Rimg00201 こちらも2個目の購入となったUF-H4。ZebraのF系に興味はあるものの、良くできたOPリフが入っているのにフロストレンズ付きというのも勿体無い気がします。UF-H4のスムーズリフは若干中心が抜けたような感じに見えるため、レンズをフロスト加工してみました。ブラスト装置は持っていないため、ゴム砥石でレンズ表面を研削しました。向こう側の様子がうっすら分かる程度に加工してみたところ、思ったより具合が良くなりました。遠くを照らすには向きませんが、近くを照らす分には明るさ感もアップしたように感じます。

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2011年11月14日 (月)

鉄腕ハサミGT

Rimg00671 なかなか具合が良かったGISUKEブランドの台湾ハサミをあっちでもこっちでも使えるようにもう1個購入しました。その直後、別件で楽天をウロチョロしていたところ、エンジニアから新型の鉄腕ハサミが出たというのを発見し、別件のついでに購入してみました。

Rimg00541 新型の「鉄腕ハサミGT PH-55」です。初代鉄腕ハサミPH-50は非常に使いやすいため今も使っていますが、次に出たザイロンPH-51はサイズが大きすぎて興味の対象にならず、今回のGTは「ミッションは最小で最強、ザ・プレミアムシザーズ」ということで大いに期待して到着を待ちました。機能についてはリンク先に詳しく出ていますのでご参照下さい。


Rimg00551 画像では黒く見えた樹脂部分は濃い緑でした。コテコテしたデザインはなかなかカッコ良い感じですが、樹脂が硬い上にエッジがあまりまろやかではないため、すぐに手の当たる部分が痛くなってしまいました。刃厚は3mmあり、取り付けもしっかりしていますので強度は十分ありそうですが、細かい作業にはあまり向いていない感じです。

Rimg00601 これまたコテコテしたデザインのキャップが付属します。装着具合は軽い力でポコッと嵌り、ガタも無く具合がよろしいですが、ベルトに通したり紐を通したりするような部分は無く、安全キャップとしての機能のみとなっているようです。

Rimg00591 台湾ハサミと比べると、大きさは同じような感じです。指の当たり具合や刃先の擦り合わせの感じ等、個人的には台湾ハサミの方が好みに合っています。
 小さくてゴツイデザインの中に色々な機能を詰め込んだ楽しい工具といった感じでしょうか。

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2011年11月 6日 (日)

Energizer L型ライト

Rimg00151 正式な名称はどうなってるのか良く分かりませんが、EnergizerのL型ライトを購入してみました。本国Energizerでは「Romeo」となっているようですが、日本ではVest Lightとの記述が多いようです。また、本体には「MILMOL 11L」というロゴがあります。
 1AAで47ルーメン、6~8時間の点灯が可能らしいです。赤と青のフィルターが底面に固定され、取り外してヘッド部分に装着できるようになっていて、クリップには十分な磁力をもつ磁石が埋め込まれ、そこら辺にくっつけて使えるようになっています。

Rimg00161 クリップとフィルターを取り外すとだいぶスッキリします。樹脂製品の場合、その素材と成型が気になるところですが、このライトはどちらも良い感じです。ちょっと前にFenixのMC10も購入してみましたが、素材や成型に関してはずっと上だと感じます。ちょっとねじったりしたくらいではビクともしないので、接着か溶着か、分解するには厄介な組み立てとなっている様子です。


Rimg00131 スイッチ周りはボタンとその周辺が一体となったゴムでできています。中にはクリッキースイッチが入っているようで、軽く押して間欠点灯、奥まで押して連続点灯と一般的なものですが、クリック感が僅かで、更に結構強めに押す必要があります。

Rimg00181 集光は小さなコリメータで、明るさはそこそこ出ていますが、照射はお世辞にも綺麗とは言えない感じです。コリから覗くLEDのディテールから、XP-Eが使われているのが分かります。1AAと樹脂ボディに合わせて無理せず適度にランタイム重視の方向にしているようです。

Rimg00291 Zebra H51と並べると一回り大きいです。フィルターを装備すると更に背が高くなります。MC10も並べれば良かったところですが、既に中身だけ再利用の方向へ流れてしまったため、残念ながら機会を逸しました。(*^^*)




Rimg00371 特に質感を愛でる物でもないし、樹脂製ゆえ傷が付いても惜しくないし、そこそこ明るく1AAで長く動くので、そこら辺の鉄部分に貼り付けておいて気軽に使うのがよろしそうです。(^^)


 追記
Rimg02521 中心部はエミッタのダイ形状を投影して四角っぽくなり、その周辺はコリのホルダー形状のような暗い部分があり、あまり気持ちのいいパターンではありません。それゆえ使う機会も減ってきたので、ちょっと手を入れてみます。

Rimg02561 コリをフロスト加工してみました。やりすぎると完全な拡散光になってしまう可能性があるため、軽~くガラスビーズを当てています。



Rimg02531 画像だと素晴らしく変化しているように見えますが、十数センチの照射では多少元の雰囲気が残っています。それでも50センチも離れればほぼ完全にムラが無くなり、だいぶ具合が良くなりました。

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