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2012年1月 8日 (日)

グラインダーを再利用してみよう

Rimg01061 プロクソンのマイクロレースを使っていた頃、ハイスのバイトを研ぐために購入したリョービ製手の平サイズのグラインダーです。サイズが小さくパワーも無いので、バイト研ぎには役立たず、少し使っただけでお蔵入りとなっていました。これを手軽な研磨機として再利用してみようと思います。

Rimg01051 不要な砥石カバー等を取り外し、一旦分解してベアリング等を手入れした後、錆がポツポツ出ていたモーターを塗装し、土台の一部もカットしてスッキリした形状にしました。余っていたタミヤのデカールを貼り付けています。

Rimg01071 砥石の代わりに取り付けるのは、3M製の「ラジアル・ブリッスル」という研磨材です。研磨材だけ購入したかったのですが、軸付きしか見当たらなかったので軸付きを購入しました。軸が付くと「マーガレット」と洒落た名前になります。とりあえず様子見で#400の青を取り付けてみます。

Rimg01091 マーガレットの花びらと茎を分離しました。カシメで拡がった部分を削り取れば茎を抜くことができます。



Rimg01111 続いてグラインダーの軸に取り付けるための部品を製作しました。多少でもフライホイール効果が出るように、比重の高い真鍮を使っています。とりあえず簡単に作れる正ネジ側を製作しました。


Rimg01131 回転中に変に動いたりすると怖いので、軸へのねじ込み+平面部へのイモネジ固定の2重にしています。これなら勝手に動き出すことは無いと思われます。


Rimg01171 研磨材を装着し終えたところです。ストッパーのリングはテキトーにねじ込んであるだけですが、回転力がネジを締める方向に掛かるため大丈夫なはずです。


Rimg01181 花びら大回転中。(*^^*)



 1/13追記
Rimg01191 反対側にも研磨材を追加することにし、取り付け用の部品を製作しました。こちらは逆ネジ側になるため、軸にねじ込むタップ切りから固定リング用のねじ切りまで全て逆ネジになるため、少々面倒です。

Rimg01221 #400でも十分な研磨力があると感じたため、番手としては更に細かく、被研磨物にすじを残さない特長を持つらしい「パーミス」というものを取り付けてみました。#400よりだいぶ優しい感じです。


Rimg01251 花びら倍増絶賛大回転中。(*^^*)

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コメント

花びら大回転... (*^^*)

投稿: deep | 2012年1月11日 (水) 14時52分

deepさん:
花びら追加注文しておきました。(^^)

投稿: カトキチ | 2012年1月12日 (木) 00時50分

この研磨剤は気になってました。
パーミスというのは青棒より優しい感じですかね。
3回転は難しそうですが(笑)

投稿: バスウ | 2012年1月15日 (日) 22時04分

バスウさん:
番手としては#800程度という記述も見かけましたので、バフに青棒を塗ったもの等と比較するとずっと荒いと思われます。磨きというレベルではなく、下地をキレイにするのに便利といったところでしょうか。

投稿: カトキチ | 2012年1月16日 (月) 00時03分

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