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2012年12月30日 (日)

良いお年を(^^)

 今年もお世話になりました。良い年をお迎え下さい。(^^)

Bow

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2012年12月16日 (日)

EA4を開けてみた

 スッキリして持ちやすい形に十分な明るさでなかなかよろしい感じのEA4ですが、LEDドームに付着した小さなゴミがリフレクタに映ってたり、スイッチのゴムがちょっと斜めになってたり、その辺りを修正したら気分が良くなるかなと思って開けてみました。

Rimg02111 ベゼルリングは接着されていないため、リフレクタの取り外しまでは比較的簡単に行けるようです。LED基板は放熱グリスで貼り付いているだけなので、LEDの交換もそれほど難しくは無さそうです。


Rimg02081 電池側から叩き出して更にバラバラにしてみました。




Rimg02061 明るい環境下では良く見えないスイッチ部の青LEDは極小サイズのチップLEDが2個付いていました。スイッチゴムから離れた場所で、更にいくつかの透明樹脂パーツ越しになるためかなり減衰するようです。

Rimg02091 暗い青の反動としては明るい赤にしたくなります。もとい、手持ちにこれしか無かったので赤のチップLEDに交換してみました。明るくなる反面、サイズが大きくなるので元の位置には付けられず、位置を変えて配線しています。こうすることで元よりスイッチゴムに近くなり、透過ロスも少なくなりそうです。電気的にも青に比べてVfが下がるので具合が良いかもしれません。

Rimg02121 元通り組み立ててチェックすると明るい環境下でも赤く光っているのがハッキリ確認できます。スイッチゴムも真っ直ぐになって喜んだのも束の間、赤く明るくすることにワクワクして見逃した部分に気付いてしまいました。面倒ですがまた分解します。

Rimg02131 スイッチの中心部が光らないのは操作するためのパーツに透過性が無いからで、ここを透明にすれば更に明るくなるはずです。早速アクリルを削って作ってみました。


Rimg02161 ウヒョ、随分明るくなりました。(^^)

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2012年12月11日 (火)

Nitecore EA4

Rimg01391 ちょっと面白そうだけど買う気満々というほどではなく、ebayの出品にテキトーに入札しておいたら落札しちゃったので購入しました。基本的にはシンプルな円柱で、スイッチの僅かな出っ張りもストッパーとしてはあまり役立たず、際限無く転がるタイプです。無駄にゴテゴテしていないあたりは個人的には好ましいです。

Rimg01371 4AAを入れる都合上やや太めではありますが、両サイドが平面になっているため意外と持ちやすく、スイッチの位置も具合良く手に馴染みます。


Rimg01521 スイッチは縁部分も含め一体の半透明ゴム製となっています。奥の方でうっすらと青LEDがチカチカしていますが、明るい環境では良く見えません。スイッチ操作は2段階となっていて、1段目は無音の軽い操作ですが、2段目はプチカチ音を伴う固めの操作感となっているため、意図せずに2段目まで押してしまうようなことは無さそうです。

Rimg01401 出品にはクールかニュートラルか明記がなく、どっちでもいいので問い合わせもせずどちらが来るか分かりませんでしたが、クールが届きました。アピールポイントの一つであるらしいリフレクタはスムーズタイプですが、目立つムラも無くスポットも綺麗に出ていて大変よろしい感じです。

Rimg01441 テールキャップの十字形状にはパラコードをそのまま通せるサイズの穴がありますが、この形であれば使う使わないは別として穴は4箇所あった方が良いような気がします。


Rimg01451 テールキャップ内の基板は自由に回転しつつも中心のストッパーによって脱落することはありません。また、バネが電池に当たるより先にガイドピンがボディの穴に入るため、取り付けもスムーズにできて良い感じです。

Rimg01461 ネジ部分は角ネジになっていて、ボディとテールキャップどちらもアルマイト皮膜があるためネジの耐久性は高そうです。



Rimg01551 電池室の奥に見える端子部分は、スイッチを上にした時下側になる方が基板への入力となっています。ターボ時にどれくらい消費するか、安定化電源の電流値読みという簡単なレベルで見てみたところ、6Vで約2.1A、4.8Vで約2.7Aでした。ターボは3分でHighに落ちるようですが、アルカリでのターボ常用は厳しいかもしれません。

Rimg01541 アルミのモノブロック削り出しで軽いのもアピールポイントらしく、エネループを4本入れて約260g、リチウムAA4本だと約220gとなっています。中身入りの缶コーヒーは約210gでした。近い条件で比べる対象を持たないので軽いのか重いのか分かりません。

Rimg01481 ケースが付属しています。




 Ea4 大して参考にならないと思いますが・・・ XP-G2はドロップインサイズのOPリフに組み込んだものです。


 購入動機がテキトーだった割りに思ったより良い感じのものでなかなか気に入りました。(^^)

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2012年12月 9日 (日)

Fenix TK75

 TM11が出た辺りから活気付いてきた感のある多灯多セルタイプですが、既に一つのジャンルとして定着しているような気もしますし、ここらで一つ購入してみました。基本的にリフレクタを切り欠いた物は好まないため、強いて言えばNiteyeの独立複眼辺りがよろしいかと思っていましたが、どれもこれも一長一短といった感じでイマイチ決め手に欠け、期待したZebraも個人的には残念な形だったので、比較的スッキリした形で操作も分かりやすそうなTK75にしました。
 玉3個使って電池3~4本入れれば小さいと言ってもそれなりのサイズになりますので、それならばハンディサイズと呼べそうなギリギリのサイズで明るさを出せる形の方が良さそうですし、ちょうどVeterans Dayにプレオーダーするとおまけが付くというキャンペーンもあったので11月11日に注文しました。

Rimg01751 1ヶ月ほど経って12/13に届きました。専用のプラケースは安っぽく見えますが、電池も4本入れられるようになっていて、意外ととしっかりピッタリしています。一度出してしまえばあまり使う機会は無さそうですが、捨てないで取っておくことにしました。

Rimg01731 全長としてはそれほどではありませんが、ヘッドとボディの径が大きいためかなりデカく感じます。それでも把持から操作まで片手で済みますので、ハンディサイズと言って差し支えないと思われます。


Rimg01831 もう一つサイズ比較。ボディの径は約52mmで、缶コーヒーとほぼ同じとなっています。重量バランス的には良好で、頭や尻が極端に重いといったような感覚はありません。また、スイッチの位置や操作感も具合が良く動作も正確なので全くストレスを感じません。

Rimg01821 あまり好きではない形状のリフレクタですが、反射面に対して比較的余白が少ないように見えるだけ多少マシかもしれません。リフ一つの径は40mm程度で、深さもそこそこあるため比較的強力なスポットを生成します。余白部分に見られるヒケやヘッド自体は軽く感じるところから、素材は樹脂かもしれません。コーティングされたレンズは汚れも無く綺麗でした。

Rimg01771 構成は基本的な3分割+電池ホルダーとなっています。ボディチューブと電池ホルダーのセットが別に追加購入出来るようになっていて、更に巨大化させてエネルギーを増大させることも可能ですが、現状で十分以上にデカイのでスルーしました。

Rimg01791 しっかりした作りの電池ホルダーには18650が2直2並で4本収まります。電池の長さは70mmくらいならギリギリ入りそうです。ヘッドの回路基板との接触は中心の巻きバネがプラス、周囲の板バネがマイナスとなっています。

Rimg01811 反対側にはホルダー増設時の接触用に接点が設けられています。中心が巻きバネ、周囲が板バネにつながっていますので、増設時にはホルダーは直列配置になりますが電池は並列でつながり、電圧は同じで容量が倍増する状態になります。

Rimg01861 全体の作りは大変よろしく、細かい部分までそつなく仕上がっています。その割りにはお値段もそれほど高価ではない感じで、久々の大物としては概ね満足できるものでした。(^^)


Rimg01901 テールキャップは後端に向けて僅かに拡がった形になっていて、デザイン的にも実用的にも安定感が増しているように感じます。径も55mm程度あるため、立てても安定しています。


Rimg01931 18650を4本装てんした状態で700g前後となるようです。缶コーヒー約200gに500mlのペットボトルをぶら下げると近い感じになりそうです。さすがにこのサイズになると気軽にアチコチ持ち歩こうという気にはなりませんが、初の多灯多セルということもあってヒジョーに明るくて楽しいです。(^^)

Tk75 例によって分かり辛いと思いますが、せっかく撮ったので比較も挙げときます。

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