« 2013年5月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月21日 (日)

Buck Vantage Pro

Rimg01271 ちょっと前、画像で見かけてなかなか良さそうに見えたBuck社製Vantageを購入してみました。数年前に購入したツール系のX-Tractはイマイチな感じの中国製でしたが、こちらはアメリカ製となっています。大小2サイズ、鋼材とハンドル材の違いで3グレードあるようですが、サイズは小さい方、グレードは上級のProにしました。ebayで55㌦くらいだったので、それほど高価なものではありません。

Rimg01201 ハンドル材はCNC加工されたG10とのことで期待していましたが、切り出しのエッジがそのままだったり、ライナーとのチリが合っていなかったり、なかなかアメリカ的大雑把な感じでした。一度分解し、ガリガリ削ってチリを合わせ、ロックの掛かりやテンションも調節したところ、だいぶ具合が良くなりました。

Rimg01131 全長は155mm程度で、ブレードの形や全体のバランスは好みに合っていて期待通りでした。フリッパーは便利だと思うものの、出っ張りが大きいものはあまり好きじゃありませんが、この程度であればほとんど気になりません。(^^)

Rimg01161 Proの鋼材はS30Vとなっています。BOSとあるのは焼き入れのブランドのようなものらしいです。比較的高価なものに使われることが多い鋼材のようですが、この価格ならお得な感じがします。グラインドや刃付けは問題無く良好でした。

Rimg01221 クリップはお尻にネジ止めされているため、向きを変えるだけで左右どちらでも使えます。また、使わないネジ穴が残るということが無いのも良いところです。ネジは全てT6サイズのトルクスとなっていますが、レンチは付属していません。

 箱を開けてちょっと観察した時点では大雑把でイマイチな感じもしましたが、あれこれいじっているうちに具合が良くなってきて、なかなかお気に入りとなりました。(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年7月 9日 (火)

Nitecore SRT3

Rimg01081 赤や青のギミックよりも形が好みという理由でSRT3を購入してみました。このところ黒ばかりだったのでグレーにしようと思っていたところ、テンチョのお店に入荷したのもちょうどグレーでした。あまり必要と思わない凸凹がたくさんありますが、仕上がりは概ね良好な感じです。

Rimg00901 似たような機能を持つIFE1に比べると僅かに短く、ややゴツイ感じになっています。



Rimg00911 1AA用のアダプターを装着すると随分デカくなります。デザイン的にも無理矢理な感じがして、今のところ(というより最初から)この形での運用は考えていません。


Srt3 メーカーサイトの画像等を見てどうにも不自然に感じていた後側の凸凹部分です。大きな凹みと小さな凹みが3箇所ずつとなっていますが、ロゴのある側面を基準として対象となる配置のようで、クリップやスイッチ部の長穴の位置関係まで入れるとスッキリしない感じです。

Rimg00991 ベゼルは個人的にはあまり好きでない3本突起となっています。幸い別パーツとなっているため、後ほど突起を削って平らにしてみようと思います。レンズやリフレクタは綺麗な状態で組まれていました。(^^)

Rimg00981 スイッチのゴムを固定するパーツの溝も3本となっています。色々と3の倍数が使われていますが、調光リング前の凹みだけは8箇所となっています。どうせなら9箇所にすればバランスが取れると思うのですが・・・

Rimg00881 スイッチの感触が思ったより重かったので中身を出してみたところ、良く見る四角い中華スイッチが入っていました。IFE1辺りから高効率をアピールしていたMcClicky似のSysmaxスイッチが入っていたので同じ物が入っていると思っていましたが、もう使うのをやめたのでしょうか。

Rimg01041 16340を入れると出口付近は大きく隙間ができますが、少し奥に行くと17.2mmくらいになっているため、そのままでは18350を使うことはできません。Oリング部分の径を測定してみると内径を18mmくらいに拡げても問題無さそうですので、加工すれば18350も使えるようになると思われます。

Rimg01091 ケースとストラップで200円くらい安くなりませんかね?




 一通り観察した限りでは赤青LEDのギミックを含め、良くも悪くも予想の範囲内といった感じです。ヘッド側は気が向いたら開けてみて、面白かったら追記します。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年8月 »