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2013年8月25日 (日)

ストーンウオッシュをやってみる

Rimg03901 まずは石です。バレル研磨用の大小混入セラミック製をテキトーに選んでみました。ガイジンさんのDIYではそこら辺の石ころを使う場合が多いようですが、作業が整理しやすくなるようにちゃんとした石を使います。

Rimg03851 続いて動力。連続稼動できる工業用の100Vモーターとギアボックスを使ってみます。ヤフオクを探せば色々と格安で見つかります。モーターは新品が見つからなかったのでとりあえず中古、ギアボックスは新品を数種類手配しました。

Rimg03961 ホムセンで買ってきた抗菌まな板をカットして土台を作り、モーターとギアボックスを設置配線し終えたところです。出力軸に付いている円盤は自作しました。
 早速モーター温度を確認するため運転テストをしたところ、1時間で60℃近く、2時間で80℃近くまで上昇してしまいました。負荷は軽いし説明では90℃以下で使えと書いてありますので、多分この辺りで飽和しそうな感じですが、ギアボックスや出力軸を伝ってプラスチックまで温まると都合が悪いので対策します。

Rimg03981 ケーズ電器に行ってPC用ファンを買ってきました。モーター上に設置しテストしたところ、同じ環境温度で40℃程度まで上がったところでピタリと温度上昇が止まりました。ファン効果すげぇ。


Rimg04011 連続運転できるようになりましたので、容器に石とテスト部品を入れて回してみます。とりあえず水は使わず、石表面に行き渡る程度に油を混ぜてみました。


Rimg03911 テストは中身を壊して殻だけになったMiX6です。比較はカバンにぶら下げて使っている、やや擦り傷の入った同品です。1時間ではあまり変化は見られません。


Rimg04031 6時間回すとだいぶ表面が均されてきました。文字は若干薄くなったと言うか、輪郭が細った感じになっています。更に回します。



Rimg04041 12時間後、更に滑らかになってきましたが、滑らか過ぎて目的と方向がズレてきたような感じもしますので、ここらで一度中断し、違うことをやってみます。


Rimg04201 追加で注文しておいた石が届きましたので、早速試してみます。触った感じでは硬く粗く、嫌な予感しかしません。とりあえず同じ条件で試そうと、水は使わず油を馴染ませて3時間ほど回してみました。

Rimg04051 ほげぇ。ブラストかと思うような艶消しになっちゃいました。それでも文字は意外とハッキリ残ってますし、手触りも見た目よりサラッとしています。これはこれで違う用途に使えそうです。


 次からは水(バレル研磨用コンパウンド)を使ってみよう。

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2013年8月11日 (日)

Spyderco Techno

Rimg03471 スパイダルコのTechno(テクノ)です。Tenchoではありません。刃物関係を見ていると、頻繁にストーンウォッシュという処理が出てきます。バレル研磨だろうということは分かりますが、実際にどんな感じになっているのか、チタンのハンドルとブレード共にストーンウォッシュ仕上げのTechnoを購入してみました。

Rimg03601 サイズは15cm程度と、ドラゴンフライと比べてもあまり差がありませんが、素材と形から意外と大きく感じ、ズッシリしています。あまり好みではない形だと思っていましたが、触ってみると意外に悪くないようです。

Rimg03511 チタンの板にキッチリ挟まれた厚手のブレードや・・・




Rimg03611 カッチリしたロック周辺などは非常に良い感じです。




Rimg03791 穴の縁や内壁も綺麗に処理されて、指を突っ込んでも引っ掛からず痛くなりません。(^^)



Rimg03831 作っているのは台湾です。中○と違って台湾製品は良い物が多いので安心です。



Rimg03571 鮮やかな青いバックスペーサーが目立ちます。このモデルの特徴の一つというのは分かるものの、どちらかというとモノトーンを好みますので、いつでも元に戻せる範囲内でちょっとアレンジしてみます。


Rimg03721 テキトーなチタン材でスペーサーを製作しました。ハンドルの穴にピタッと嵌るようにしてあるため、組み立てる時に両ハンドルがキッチリ位置決めできるようになっています。


Rimg03661 だいぶスッキリしました。(^^)飽きてきたら元に戻そうと思います。

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