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2014年3月28日 (金)

目玉作りを試してみる

Rimg03441 ヤフオクストアで見つけたドクロのコンチョ、顎がカクカク動くギミックも面白く、なかなかハンサムでよろしい感じなので購入してみました。目玉の石がダサいですが、外すのはそれほど難しくなさそうです。

Rimg03541 石をコツコツ叩いたら簡単に砕けて取り外しできました。(^^) 内部の成型バリ等をリューターで調節し、艶消し黒で塗っておきました。このままの状態でも十分ですが、試しに目玉を作ってみることにします。

Rimg03551 数年前、DXに白を注文したら間違って緑を送ってきた5mm砲弾が100個あり、使い道も無いので先端だけ利用して加工してみることにします。ドクロのサイズと加工の都合から、目玉の大きさは4mmにしました。砲弾の頭部分を直径4mmになるように削っています。

Rimg03581 先端から2mm程度で切断し、今度は裏側からボールエンドミルを使って半球状に彫り加工しています。旋盤チャックに直接は難しいので、コレットに突っ込んでからチャッキングしています。


Rimg03591 半球状の窪みに瞳孔の色を入れ、乾いたら白目部分に色を入れて塗装終了です。虹彩は爽やかに無視します。瞳孔は黒を基本に、特に意味も無くテキトーに色を選びました。


Rimg03601 塗装が乾いたら裏返して出来上がりの状態となります。ドクロに装着して様子を見てみます。



Rimg03671 まずは基本的な黒+白。極めて普通で無難な色です。生気漲るドクロというのも面白いかもしれません。



Rimg03611 赤がやや明るくオレンジっぽく写っていますが、思ったより毒々しくて良い感じです。



Rimg03621 黒とオレンジを組み合わせたものに装着する予定なので、良くも悪くも実際に使うのはこの色の組み合わせになります。こちらもなかなか良い感じです。


Rimg03631 こりゃアレだ、鳥だ。




Rimg03641 ターミネーター的になる予定でしたが、赤にイタリアンレッドを使ったのがマズかったか。シルバーも薄く、ムラになっています。暗い赤とガンメタ辺りで改善されるかもしれません。


Rimg03661 完全に失敗です。有難うございました。




Rimg03741 砲弾LED先端の半球状部分を使い、瞳孔は半球状の凹みに塗装しているため、擬似的にコアのある球体となっています。球はどこから見ても球ということで、正面から見ればこちらを見ているように見えるのは当然として・・・

Rimg03751 この辺りから見ても・・・




Rimg03761 この辺りから見ても、こちらを見ているように見えます。
 というわけで、実験はそこそこ良い結果となりました。次は削った部分やエッジを磨いてキレイな仕上がりにすれば十分使える目玉ということになりそうです。(^^)

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2014年3月 9日 (日)

ネジザウルスのケースを作ってみた

 革を使ってちょっとしたものを作れたら楽しいかなと思い、ハギレを少し購入して遊んでみました。

Rimg00131 普通はカード入れとか平面的なものから取り組むべきだとは思いつつ、革の立体成型に興味があったので、知らないうちに増殖していたネジザウルスのケースを作ってみることにします。


Rimg00041 革は濡らせば伸びるらしく、乾けば当然縮むだろうということで、先端とグリップにやや厚手のチューブを被せて少し太らせてみました。



Rimg00071 一発でうまく行くと思わないのでとりあえず傷や汚れのある物を使い、水で濡らしてからグイグイ押し付けて伸ばしてみました。3mm弱の厚さでかなり硬い革でしたが、水で濡らすと意外と柔らかくなるようです。このまま乾くまで放置します。

Rimg00111 乾いたらカットしてもう1枚と縫い合わせますが、マジメに針と糸なんて小学校の家庭科実習以来でしょうか。テキトーに穴をあけて縫い合わせてみたところ、割りとしっかり形をキープして中身もキッチリ収まりました。ボタンの試し打ちも問題無いようです。

Rimg00101 きれいな部分を使ってちゃんとした形で作ってみました。縫い穴も等間隔であけたので少しきれいになりました。型紙を作らずに現物合わせで進めたため、やや左右非対称だったりするものの、機能的には問題無いようです。(^^)

 金属の機械加工と違い、繊維がボソボソほつれてきたり、ちょっと強く擦ると傷になっちゃったり、手作業でシコシコ進める楽しさはありますが、立派なものを作るのは相当難しそうです。

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