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2014年12月24日 (水)

BT-C3100を買ってみた

 今年に入った辺りから、Li-ion充電器もディスプレイ付きが当たり前のようになってきました。やはり現在の電圧等がハッキリ見える方が便利ですし、何より安心感があります。Li-ionの充電だけならXtarあたりが良さそうですが、できればエネループ等のNi-MHにも対応し、更にはちゃんとした放電機能も備わっていれば大変喜ばしいというわけで、最新のVer2.1でだいぶ具合が良くなったらしいBT-C3100を購入してみました。国内では売っているところがなさそうで、$40弱にて中華ショップから購入し、1か月ほどかかってやっと届きました。

Srimg0216 それほど高価なものではないので、見た目にも高級感は無く、むしろチープな雰囲気が漂っています。充電電流は各スロット個別で200・300・500・700・1000から選べ、両端の2本装填までなら更に1500・2000も選べるようですので、26650や大容量18650でも比較的使いやすそうです。放電は200・300・500・700・(Li-ionのみ1000も可)と、やや力不足な感じもしますが、Li-ionもNi-MHもしっかり放電できる機械は他に見当たらないので良しとします。他にも機能がありますが、多分使わないので詳しく見ていません。

Srimg0218 筐体は比較的大きめになりますが、巨大というほどではなく机上で使うにも問題無い程度です。小容量用のNitecore i2、4本同時に1A充電できるSoshine、Ni-MHの充放電用のLa crosseを使い分けてきましたが、全部の機能が1個にまとまって快適になると思います。

Srimg0217 各種電池を装着してみました。26650から16340まで問題無く収まりました。液晶はバックライト付ですが、20秒程度で消えてしまいます。どれかボタンを押せばまた点灯します。操作は簡単で、SLOTでいじる電池を選び、MODEで機能を選択し、CURRENTで電流値を設定すれば終わりです。作業中はDISPLAYを押す度に電圧・電流値・充放電容量・時間を表示します。なお、何もしなくても電池をセットすれば500mAで充電を開始します。

Srimg0219 放熱用と思われるファンが付いていて、然るべき状態になると回転を始めます。やかましいというほどではないですが、それなりに元気に回っているようです。電源は12V3AのACアダプタ付属で、ジャックは一般的な2.1mmサイズのDCプラグ用になっています。白い粉のように見えるのは汚れではなく樹脂の質によるもので、あまり上質な感じではありません。

Srimg0220 接点スライド式の場合、接点とバネの接合が不十分だと接触不良になることがありますので、その辺だけチェックしておこうと開けてみました。普通のプラスねじ4本だけなので簡単に開きます。見た感じ、バネはテンション保持が目的で、通電は接点と基板に付いているレールの接触によるもののようです。

 早速用意しておいた16340の充電と中途半端に使ったエネループの放電→充電をしてみましたが、変な臭いや煙が出ることもなく無事に終了しました。(^^)

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コメント

私もこの充電器を半年ほど前に購入しました。
Ver2.1になったんですね、使い心地は概ね良好でしたが付属のACアダプターはプラグ形状がEU仕様?でして…
変換して使ってます(^-^;

投稿: c-taro | 2014年12月25日 (木) 21時44分

4スロット1A以上、Ni-MH対応、更に放電機能まで入れると他に見当たらないんですよね。概ね良好ということで安心しました。こちらのプラグは普通に日本で使えるものでした。(^^)

投稿: カトキチ | 2014年12月25日 (木) 22時35分

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