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2015年1月18日 (日)

ルーペで遊ぶ(2)

Srimg0115 PEAKのスケールルーペ10倍と30倍を入手しました。定価では結構なお値段ですが、ホーザンの精密ドライバとボンダスのレンチセットまで付いて¥980という出品を見つけて落札できたのはラッキーでした。(^^)
 30倍の方は現行品と同じもので非常に状態も良く、ほとんど使うことも無いのでそのまま保管し、少々くたびれた旧型と思われる10倍を研究してみます。

Srimg0114 左はお手頃価格の10倍(No.1961)で、価格の割に良く見えるため持っている人も多いと思います。同じような物で更に低価格な中国製もありますが、1500円程度なら国内メーカー製を選択することをお勧めします。

Srimg0111 No.1961を分解すると左のような片凸レンズが2枚、スペーサーを挟んで向き合うように入っています。真ん中はエツミの古~い10倍、右はビクセンの下位グレード繰り出し10倍で、いずれも同じ構成のコーティング無しガラスレンズとなっています。

Srimg0112 スケールルーペを開けてみたところ、2組のアクロマートレンズが出てきました。見た目には金属筐体+スケール板+レンズコーティングという程度の差かと思っていましたが、全く違う構成のレンズが出てきて少々ビックリです。

Srimg0118 ルーペ内部ではスペーサーを挟んで2組のレンズが重なっています。アクロマートレンズを2組向かい合わせで配置するのはプローセルと呼ばれるらしく、望遠鏡の接眼レンズ等ではポピュラーらしいです。この辺りはもう少し試してみたいところです。

Srimg0120 例によって小型軽量化を目指し、古びたアルミに替えてホルダーを製作しました。以前よりやや複雑になりますが、レンズより下のアクリル部分の高さを抑えて一段と小型化できる構造にしました。アクリル部分はパイプでは融通が利かない部分も多く、結局丸棒を手配して製作しています。

Srimg0123 エクセルーペの小型版のようなコロッとかわいい形になりました。(^^)
 肝心の見え方について、同じ10倍でもレンズのレベルが違うので見え方も違いそうなものですが、私の感度が低いのか、普通に小さいものを手持ちで観察している分にはちょっと良く見えるかなという程度で、大きな差は感じられないようです。

続きます・・・

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コメント

釣り針を研いいだ後の形状チェックでLED付のX40のルーペ使ってます。
老眼なんで明るくないと見えないんですよねw
カトキチさんの以前のルーペ投稿見てヤフオクたまにチェックしていたんですが980円はお買い得ですね!

投稿: バスウ | 2015年1月18日 (日) 17時46分

ライト付きルーペも必需品ですね。主に旋盤加工の刃先合わせにMonotaroで買った安いヤツを10年使っていますが、本体もレンズも油でベトベトです。そろそろ新しい物を購入しようかしら。

投稿: カトキチ | 2015年1月18日 (日) 20時07分

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