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2016年2月27日 (土)

Olight i3E EOS

Srimg0001 ヨボヨボの爺様でも簡単に使える単機能のキーホルダーサイズを探して購入してみました。パッケージは非常に簡素なものですが、こういった部分にコストをかけるより、その分価格を抑えてくれたほうが良いので大歓迎です。電池も付いているのですぐ使えます。

Srimg0003 手持ちの黒い1AAAを並べてみました。かなり小さいです。サイズだけで言えば近頃は10180を使った超ミニサイズもいくつか出てきましたが、身近なAAA電池をちゃんと昇圧して使い、集光して照射する物では最小かもしれません。

Srimg0004 集光はコリメータによるものです。レンズは使われておらず、コリ剥き出しの状態です。早速点灯してみたところ、ムラの無い綺麗な照射は良いものの、1AAAシングルモードで90ルーメンは明るすぎる気もします。

Srimg0016 少し調節できないかと中身の基板穴にピンセットを突っ込んで回したら簡単に出てきました。接着はされていないようです。左より、取り出したモジュール、元のコリ、中華ショップで購入した20度コリ、同じく60度ツブツブコリとなっています。元のコリと20度コリはほぼ同じような照射となりました。

Srimg0005 使われているのはLuxeon TXという玉らしいです。見た目にはXP系と同じ3.5mm角サイズに見えます。玉は回路基板の裏側に直接取り付けられているようで、熱は基板箔からアルミに伝わるようです。コリを使うことよりも、この辺りの構成が小型化に貢献しているようです。

Srimg0010 1AAAシングルモードの名機Fenix E05(初代27ルーメン)と比べてみます。比較は全て同じ条件で撮影しています。ノーマルでは出力が高く集光も狭いため圧倒的に明るく感じます。E05でも十分使いやすいのでやはり明るすぎる感じです。

Srimg0011 コリをツブツブ60度に変えてみました。サイズはほぼ同じですのでポン付けで入れ替えるだけです。程よく拡散されて手元を含む近場は使いやすくなりました。


Srimg0006 基板の回路側を観察すると、「R50」と書かれた0.5オーム抵抗がありますので、ちょっといじれば出力を変えられそうです。安定化電源を1.5vで出力し、表示読みで簡単に入力を測ったところ520mA程度でした。抵抗を1オームに交換し再度測ると300mA程度になりました。おそらくランタイムは倍近くなると思われます。

Srimg0014 出力を変えた状態で元のコリです。明るすぎな感じが改善されながらも必要十分な明るさで、更にランタイムが倍近くなれば大変都合がよろしいです。


Srimg0013 コリを60度にしてみます。これだとE05と同程度の明るさでやや広範囲といった感じです。ちょっとした工作が好きな方なら簡単に手を入れることができて変化も分かりやすいので大変面白いライトだと思います。(^^)

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2016年2月 8日 (月)

Armytek Tiara C1 V2

Srimg0019 暫く前にAmazonで安くなっているのを発見しましたが、一段と安くなっとらんかと久しぶりにチェックしたところ、残り4個だったのが1個になっていて、新しいV2になっているというレビューも出ていたので速やかに購入してみました。

Srimg0020 外見上はボタンが黄色になっているのが一番の違いでしょうか、その他サイズや形状も多少相違していますが、全体の雰囲気や表面仕上げは同じようで特段新しさや古さを感じさせるようなものではありません。

Srimg0021 操作や機能も基本的には同じで、V2ではFireflyモードが2段に増えて全部で6段の調光となっています。また、ボディ内径がやや大きくなり、18350も使えるようになっています。

Srimg0023 前のモデルでも色々書いてありましたが、新型になって狭苦しくなったスペースに月桂冠のようなものから星まで意味不明な模様が増えて一段とゴチャゴチャした刻印になっています。

Srimg0036 Amazonに挙がっていた画像ではもう少し旧型に近い形のようでしたが、届いたものはベゼル周りのヘッド部分がほぼ完全にR形状で加工されていました。元々あまりカッコ良い形とは思っていないので意外とどうでもいいですが、同じ品物としては結構大きな違いに見えます。

Srimg0037 ボタン側も平面的な部分が無く、ヌルッとした球形になっています。コリは同じツブツブタイプ、レンズも同じくコーティング付きの綺麗なものが付いています。


Srimg0038 後ろ側上部の角もやや大きめに丸められて、ヘッド部分全体としてだいぶコンパクトになっているように感じます。



Srimg0039 これでちょうど一周なのでもう1枚。




Srimg0027 電池はフラットトップも使えるようになっています。全長35㎜程度のフラットトップ18350を入れてだいぶ余裕がありますので、よほど長くなっている電池以外は十分入るものと思われます。いくつか購入してあまり使っていないフラットトップ18350が活用できるので都合が良かったです。

Srimg0029 前のモデルは色温度低めのニュートラルといった感じでしたが、こちらは嫌な感じのない普通のクールでした。特に出力MAXではクールならではのスカッとした真っ白で大変気持ちの良いものでした。

 特にメーカーを好感しているというわけでもない上に、他の機種には興味が無いので同じ機種2個しか購入していませんが、個人的にはゼブラより使いやすい操作、ツブツブコリによるムラの無い照射など、自分の普段使いには大変合っているようです。(^^)

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