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2016年6月13日 (月)

ワークライトを改善してみる

Srimg0007 良く行くホムセンのアストロPコーナーで発見した、小型のワークライトです。石鹸型の物やもっと長い物・デカい物といろいろあるようです。基本的に出来の悪い格安中華製ですので、たくさん買わずに1個だけ買ってきました。

Srimg0002 電源は3AAAの抵抗制御で、機械式スイッチによるチップ20灯→砲弾3灯→OFFの巡回式となっています。樹脂の表面はテカテカせずに割りと質感の良い仕上げとなっています。赤い支柱の底面には磁石が埋め込まれ、そこらへんに張り付けて使えるようになっています。

Srimg0005 お店のサンプルを観察して、分解できそうだったので買ってきましたが、予定通り簡単にバラバラになりました。(^^) 各パーツは目立たないところで欠けたりもげたり品質の低さが見受けられますが、その辺は全く期待していないので問題ありません。

Srimg0006 元の抵抗はチップ20灯に2.2オーム並列で1.1オーム、砲弾3灯に5.1オームが付いてました。格安中華に良く見られる定格倍以上のオーバードライブとなっているようです。粗悪なLEDにいくら流しても大して明るくならず消費が大きくなるだけなので、無駄を改善する必要があります。

Srimg0008 低品質の基板を相手にウダウダ作業をしているとパターンが剥がれてきたりして厄介なので今回はコテ2本を使って取り外しました。準備が面倒ですが20個あると結局早くキレイに終わらせることができます。

Srimg0010 チップLEDはエルパラさんで購入した高演色の3528サイズ、砲弾はチップの面発光に対して変化をつけるために指向性の強い500GS-K1を使います。材料のLEDだけで本体価格の2倍程度かかってしまいました。(^^)

Srimg0013 元の部品がキレイに取り除いてあれば取り付け作業自体は簡単でサクサク進みます。抵抗はチップ20灯並列480mAで3.3オーム、砲弾3灯並列ちょっとオーバードライブ90mAで12オームを使いました。やはり元の抵抗は相当なオーバードライブです。基板を真っ直ぐに取り付け、樹脂と接する接点のハンダ付けはサッと済ませて元以上にグダグダにならないように気を付けながら作業して、あとは蓋をすれば出来上がりです。

Srimg0024 今回使った高演色チップLEDは色温度上から2番目の昼白色で、ニュートラルとクールの中間程度といった感じです。昼光色もしくは半々混ぜても良かったかもしれません。面発光で広く均一に高演色で照らすため思ったより使いやすそうな感じです。(^^)

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コメント

似たような構造の砲弾数灯までなら弄くりますが、私、元々ハンダ剥し→付けが得意な方ではないので、仕上がりはボソボソにするタイプです。(^^;
ここまで多灯をサクっと仕上げるあたりは流石ですね。(^^)

投稿: yahi | 2016年6月16日 (木) 20時29分

コテ2本使えば挟んで持ち上げるだけなので簡単キレイです。(^^)
コントローラーからコテ2本生えてるタイプ欲しいですが値段が倍なんですよね。

投稿: カトキチ | 2016年6月17日 (金) 00時42分

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