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2016年9月25日 (日)

ドクロを塗り替えてみる

Sp9240048 10年以上前に販売されていたらしいドクロの貯金箱にはS/M/Lと3種類あり、Lは同じ型で今でも入手可能ですが、SとMは絶版でヤフオクなどで探すしかありません。中でも特にSはデフォルメ具合が秀逸で気に入っており、今回はヘンテコな塗装が施されているものを300円で入手しました。

Sp9240049 そのままでは並べておく気がしませんので、色を塗り替えてみます。剥離には過酷な長期戦を覚悟して臨みましたが、ツールウオッシュの強力溶剤にドブ付けしながらブラシでこすったら15分ほどでサッパリ真っ白になりました。(^^)

Sp9240050 まずはクラックと歯の隙間に濃いブラウンを流し、はみ出た部分をテキトーに拭き取ります。芸能人と同じくガイコツも歯が命ですので、一粒一粒が綺麗に見えるようにします。


Sp9240051 続いて全体に色を乗せます。かなり薄めにした塗料をスポンジやウエスで塗り拡げました。できるだけ自然にワザとらしくなるように、凹みや出っ張りを意識しながら乗せていきます。

Sp9240052 目と鼻に最初の墨入れで使った濃いブラウンを塗ります。下地が見えなくなる程度で終わりにし、濃くなり過ぎないようにするのが良いようです。目と鼻を塗ると引き締まって見えるように感じます。あとは乾燥機に入れて暫く乾燥させます。

Sp9250053 暫く間をおいてから見直し、薄い部分がやや濃過ぎる気がしましたので薄め液を含ませたスポンジでポンポンして僅かに調節しました。最後に全体のトーンを均一化し、表面を保護するために艶消しクリアを吹いて終了です。ここ数日はジメジメした天気が続き、やっと出た晴れ間でクリア塗装ができました。(^^)

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2016年9月23日 (金)

ツールスタンド 第2弾

 随分前に製作し、特に不満も無く使い続けている ツールスタンド、当初は違うツールにする際もスリーブの作り直しだけで済むようにしましたが、結局新調はしても同じベッセル製の精密ドライバーを使い続けていますので、専用で作り直すことにしました。

Sp9230004 黒にしたのはたまたま丁度良いサイズの材があったからで特に意味はありません。先代同様、中央にチタン小皿を入れておけるようにしました。ツール収納は柄の部分まで挿し込んでしっかりガタ無く保持し、グリップの位置矯正の機能を持たせるようにしました。

Sp9230002 先代と比較して径を小さくコンパクトにしつつ、ツール変更の可能性を排除できたため、隙間を小さくして10本挿せるようにしました。ベアリングを装着した台座は再利用しています。

Sp9230006 ベッセル製の精密ドライバーは価格も安く、折れたり曲がったりしたら気軽に新調できて大変使いやすいものですが、使っていると頻繁にグリップがズレてきます。適当に戻して使ってきましたが、今回のスタンドには矯正機能を持たせました。

Sp9230007 ツールを収納する際、グリップがズレたまま穴に挿し、ズレ方に応じて黄色印部分を押し下げるだけです。



Sp9230009 次に使う時には、ホレこのとおり。(^^)




Sp9230011 厚みが増して程よいスペースができましたので、アメリカの名門、テキンのシールを貼ってみました。ノバック・テキンに畏怖の念を抱く世代なのです。なかなかイマイチなので後ほど剥がすことにしましょう。

Sp9230012 先代より引き継いだベアリング台座により、軽やかにクルクル回ります。(^^)

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2016年9月17日 (土)

ブラックフット(2016)とMST CMX

Sp9160029 約30年前、フロッグのフレームにフォードレインジャーのボディを載せ、ハイラックスハイリフトのタイヤを合わせたブラックフットが登場しました。当時、それより以前に出ていた高額キットであるハイラックスハイリフトを持っていましたので、ブラックフットはどうでも良かったのですが、以降ブラックフット以上にカッコいいバランスのビッグタイヤが出てこないので再販を待ち望んでいました。版権の問題で当時と同じフォードレインジャーとして出せないらしく、細かい部分で多少変更されていますが、どう見てもブラックフットなので大丈夫です。


Sp9170047 キットのフロッグフレームももちろん組み立てる予定ですが、その前にラダーフレームとリンクサスという流行のスタイルで登場した台湾MST社のCMXシャーシキットを購入して組み立てておきました。主流のSCX10サイズよりだいぶ小さく、タミヤCC-01に合わせたサイズとなっています。タミヤの良くできたボディをそのままピッタリ乗せられて非常に具合が良いシャーシです。

Sp9170046 購入したのは3月頃で、樹脂の材質や組み付け精度も大変良くできており、非常に楽しく組み立てできました。軽く試走してもトルクツイストによるクネクネが少なく、サイズ的にも可愛らしいので大変気に入りまして、暫くしてからオプションも追加購入して取り付けました。

Sp9170043 左右のラダーフレームをつなぐクロスメンバーは全てアルミ製にしました。アルミパーツの加工精度も高く、アルマイトの仕上げも綺麗です。高精度な金属部品を組み立てるのはどのジャンルにおいても大変気分の良いものです。(^^)

Sp9170045 リンクロッドもオプションのアルミ製です。セットにはアルミの玉も入っていますので、一段としっかりした足回りになります。ドライブシャフトは前後スチール製で回転精度と強度が大幅アップしています。

Sp9170040 ダンパーはタミヤのCC-01用を使い、バレルスプリングと合わせています。3Racingのピンクパーツでワンポイントのアクセントにしています。オプションだけでいいお値段になってしまいましたが、入れたいものは全部入れたので満足です。(^^)

Sp9170039 こんな感じになろうかと。ブラックフット本来のビッグタイヤもカッコいいし、リアルなシャーシに載せてみてもこれまた良い感じで、オジサンはヒジョーに喜んでいるのであります。

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