2017年8月17日 (木)

1/48 ソビエト装甲車 BA-64B

P8170113 ちょっとした筆塗り塗装にと、先日塗料を購入しましたので、使ってみるべくプラモを買ってきました。個性的で面白そうと思いながらも塗装が必須で避けてきたAFVも、塗装が目的なら都合良かろうと、小さくて簡単に出来上がりそうなタミヤ1/48MMシリーズの中から、一段と簡単そうなものを選んでみました。

P8170114 タミヤのプラモも久々ですが、あいかわらずどの部品もピタッと合わさって非常に気分がよろしいです。余計なことはせず組み立てて、基本色は屋外でプシュっとスプレー塗装し、あとは筆塗りで仕上げました。

P8170116 できないことはできるまでやる!と意気込むと疲れちゃうので、できる範囲で楽しく作るのを目標としてみたところ、サクサク楽しく出来上がりました。(^^)


P8170117 AFVのプラモはウェザリングと称する経年や汚れを塗装で表現するのが見せ所らしいですが、上手な人の素晴らしい作品を真似しようとしても文字通り汚らしくなるだけだし、かと言って何もしないと少々つまらない気もしますので、できそうなとこだけチョビッとやってみました。

P8170118 細かいところを気にすると疲れちゃうので、これで良しとしました。



P8170121 出来上がると手のひらサイズでとっても可愛らしいです。大きいスケールに比べれば省略されている部分もあると思いますが、十分に精密でさすがに世界のタミヤです。(^^)


P8170124 車っぽいAFVは変な形が多いので面白いです。

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2017年8月11日 (金)

Citadelカラーを買ってきた

 10年位前、エアブラシを使って塗装していましたが、噴霧された溶剤のせいか頭痛がしたり、どうにも調子がよろしくなかったため、現在はラジコンボディ等で必要な時に屋外でスプレー塗装する程度にしています。

P8110007 ラジコンボディの塗装はやらなきゃならないけど好きじゃないので、付属している運転手はほとんど塗らない(取り付けない)で済ませています。ところが今回組み立てたスコーピオンは、ボディパネル一体で運転手の胴体がモールドされているため、付属の頭を塗って取り付けないと首チョンパになってしまうので、仕方なく塗ることにしました。

P8110004 ヘルメットはスプレーで塗ったので、そこそこ艶もあって特に厳しいところは無いと思います。全体がピンクになっていますので、顔の部分は筆塗りで仕上げます。


P8110005 これは酷い。(^^) 長期保管のタミヤアクリルを無理やりかき混ぜて筆塗りしました。塗料が上手く伸びないし、塗り重ねると下が剥がれて地が出たり、無理くり塗ってたらご覧の通りになりました。まあヘタなだけなんですが、塗料自体もくたびれているようなので、ちょっと筆塗りするのに使いやすそうな塗料でも用意しようかなと思い立ちました。

P8110001 色々探してみると、ラッカー系の使えない海外では高性能な水性アクリルがいくつか出ているようです。その中で、塗りやすく塗膜が強いらしい「シタデル」というのがよろしいようで、最近ヨドバシでも扱い始めたらしく、必要な時に1個から送料無料で購入できるのもメリットだろうと、いくつか購入してみました。タミヤやクレオスが1個100円ちょっとで買えるのに対し、こちらは1個550円もするので大変割高ですが、1000円2000円というわけではないので、気分良く塗れるなら大した出費ではありません。せっかくなので、また劣化して固まったりする前に手軽なプラモでもいくつか作って塗ってみようと思ってます。

P8110009 テキトーなようで、ちゃんと陰影付けて上手に塗ってあるもんですねぇ。

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2017年7月 8日 (土)

ル・マン テクニゴールド ダイナテック 他

P7070007 ル・マン480Sはブルーです。濃いブルーだと目立たないので、やや明るめの色にしました。タミヤブルーのヒートシンクとマッチしてなかなか良い感じです。(^^)


P7070008 あまり好みでないグリーンのヒートシンクですが、480Tを再現するのに唯一無二で活躍してくれました。(^^)



P7070010 赤がカッコ良く、当時人気のオフロード向けということもあり、今でも特に人気がありそうな240Sです。やはり赤のヒートシンクはカッコいいです。(^^)


P7070011 黒のエンドベルは600Eもあるのでどちらにしようか迷いましたが、ロング缶を通常サイズで再現するのも面白いかと360PTにしました。(^^)


P7070015 本物は金属エンドベルですが、色だけ合わせてます。(^^)


 以上5点はヨコモの新品缶にラベルを貼り、ヒートシンクの色と合わせて雰囲気を再現してみました。

 以下は中古缶の塗装を落とし、新たに塗り直したものです。

P7070033 TRFっぽいものでも作ってみようかとマイカブルーで塗装してみたところ予想以上に濃く、スーパープロの方が合いそうでしたので、ラベルを作ってみました。本物は白ですが、銀ベースにしています。(^^)

P7070035 雛形は同じなので、文字と色を変えてトルク版です。(^^)



P7070040 結局購入してしまったスコーピオンキット用に1個作ってみました。一度ノーマル黄色で塗りましたが、風味がイマイチだったのでクロームイエローで塗り直しています。ウイングやメカボックスの成型色とマッチして良い感じです。(^^)

P7070038 続いてタミヤっぽいもの。塗り缶と聞いて、まず思いつくのがアクトパワーの派手なピンク缶でしたので、くたびれたダイナランの缶を塗って再現しました。透明ラベルに白文字は無理なため、潔く黒文字に変更しています。(^^)

P7070016 テクニパワーは当時の記憶から、シルバーよりわずかに金色に寄ったシャンパンゴールドで良い感じになったと思います。(^^)


P7070019 テクニパワーに比べてやや影の薄い感もあるテクニチューンです。こちらはラベルの輪郭が六角になっているのを新たに発見しました。(^^)


P7070065 タミヤ少年にとって最強のモーター、テクニゴールドです。当時買ってもらったビッグウィッグに付いてました。割りと全部に近い自作で、両端の縞模様とか結構苦労しました。一番偉いテクニゴールドには、特別にS-Pro缶とチェックポイントのエンドベルを奢りました。(^^)

P7070079 格納庫に収まるスーパーZ的なイメージで。(^^)




P7070026 タミヤ&マブチの最終機でしょうか、ダイナテック01Rの実機にはあまり興味が無いものの、ラベル映えしそうだったので作ってみました。「DINATECH」は目測から比率ルールを作り、その通りに作ったら割りと良い感じにできました。(^^)

P7070045 高性能でカッコいいヨコモの現行ブランドRPをブラシモーターにしてみました。カッコいいS-Pro缶をセミグロスブラックで塗ったら、ブラシレスの黒アルマイトに近い雰囲気になりました。(^^)

P7070061 アクトパワーのピンク缶がキレイでしたので、S-Pro缶でもう1個塗りました。(^^)



P7070051 普通の540モーターも多少は面白くなるかなと、ラベルを貼ってみました。(^^)



P7070053 マブチの手持ちが無く、ジョンソンだけどまあいいでしょう。(^^)



P7070058 可能であれば当時物の未使用新品で揃えれば一番ですが、雰囲気だけでも結構幸せになれます。(^^)



P7230368 本物のル・マン プロを格安で入手しましたが、缶もラベルもボロボロだったので缶は塗装、ラベルも作ってみました。こちらは元の黒メッキに近い雰囲気になるよう、濃いガンメタにしました。エンドベルは比較的綺麗でした。(^^)

P7230370 こちらはエンドベルもやや傷多めでしたので、何となく缶も赤く塗ってみました。フロント丸6穴には独特の雰囲気があってそれだけで嬉しくなってしまいます。(^^)

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2017年6月22日 (木)

プリンタを買ってきた

 プリンタと言えば、20数年前にエプソンの普及品を購入しましたが、あまり使わないうちにノズルが詰まったか何かで、そのまま使わずに処分した記憶があります。デジカメ画像ならプリント屋に頼んだ方が早くて綺麗だし、特に必要を感じないでいました。
 このところ、ちょっとしたものを印刷してラベルシールでも作れたら楽しいかなと思ってまして、今のプリンタはどんなもんか調べてみると、何だかえらく安くなってます。しかもスキャナやコピーの機能まで付いているのも当たり前のようで、これはちょっと試してダメでも説明書PDFの印刷やちょっとしたコピーだけにでも使えりゃいいやとヨドバシ秋葉へ行ってみました。

Sp6220330 ウン万円の上級機には全く興味が無いので7千円~1万円の機種辺りをウロウロしていたら、お姉さんが寄ってきて説明を始めたので「安いヤツはどれも似たようなもんでしょ?」とテキトーに受け流したところ、「安いヤツこそ色々違うんです。どうのこうのでこれがお勧めなのです。」と力説され、ブラザーの安いヤツを購入しました。

Sp6220326 早速ラベル用糊付き用紙のシルバーと透明を購入しプリントしてみました。昔はデカいコネクタ付きのぶっといコードでPCと繋いだように記憶していますが、今はサクッとUSBに繋ぐだけです。出てきたラベルを見てビックリ、非常にキレイにできてます。写真と違って境界のハッキリした形なので余計かもしれませんが、これなら十分以上の品質です。調子に乗って違う質感のシルバー用紙もいくつか購入して色々試してます。

Slogo 京商ロゴの「THE FINEST~」文字は太さ0.1mm無いくらいなので、それらしき感じでグジュグジュっと書いてあればいいやと思っていましたが、ほぼハッキリ読み取れるレベルで印刷されています。20年で性能が向上したのか、当時の使い方が悪かったのか、家庭用インクジェットプリンタのイメージがすっかり良くなりました。

Slemans ルマンの無駄遣い(^^)



Ssp6250340 ボロくなった缶を青く塗ってスーパープロ風に、黄色く塗ってスコーピオン用。(^^)

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2017年6月 4日 (日)

チヂミ塗装をやってみた

Sp6040300 ラベルが剥がれたり、擦り傷だらけでキレイじゃないモーター缶がたくさんあるので、再利用目的で色を塗ってみることにしました。せっかくなので、以前より興味があったチヂミ塗装っぽいことができる塗料を使ってみました。身近なところではSTIのインテークマニホールドあたりで使われているような塗装で、塗料はアメリカのVHTというメーカー製です。

Sp6040285 元の塗装は落とさなくても良さそうですが、使ってみて落ちればその方が良かろうと、害の少なそうな剥離剤を試してみました。臭いも少なく使いやすい割に良く落ちて、思ったより使えそうなものでした。(^^)

Sp6040286 下地に白のプラサフを吹いています。もう一つ、普通のラッカーでも塗装しましたが、そちらは乾燥後にいじってたらプラサフごとパリッと剥がれてしまいました。メタルプライマーも使った方が良いかもしれません。

Sp6040288 3回ほど塗り重ね、乾燥して出来上がりました。触ってみた感じではかなり強そうな塗膜に見えます。1回目は吹き過ぎが原因か、縮む時に一部が襞のようになってしまい、気持ち悪いのでシンナードブ漬けで剥離しましたが、普通のラッカーのように溶解せず、ブヨブヨになった塗膜がペロンと剥がれました。

Texture これが正解なのか分かりませんが、540モーター程度のサイズだと、自分的にはこのくらいが丁度良い感じでしたので、これで良しとしました。吹きつける量や熱風乾燥などの要素で変化があるようですが、薄目に吹いてそのまま乾燥機を繰り返したら目の細かい模様になりました。

Sp6040299 乾燥機に入れている間の暇つぶしに、ジュラコンでスタンドを作ってました。テキトーに置いておくと、転がったりお互いの磁力でくっ付いたりしますので、簡単なものでもあれば役立ちます。

Sp6040297 なかなかよろしいようで。(^^)

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2017年5月 8日 (月)

GTO 962M 3

Sp4210156 マニュアル3ページ目です。見開き3ページで1台完成ですので、親切丁寧なタミヤとは大違いです。



Sp4290215 嫌な予感がする足回りを進める前に、ピロボールに六角穴加工を施しました。全部はしんどいので必要数だけですが、結果おおいに役立ってくれました。


Sp4290218 ドライブシャフトは4本ともユニバーサルが付属しています。タミヤの30mmと互換サイズですが、ネジ部分が短いのでナイロンナットのナイロン部まで届きません・・・。が、現在のパーツボックスにはセレーションナットも完備しているので大丈夫です。

Sp4290224 フロントはロッド1本をターンバックルに替えました。キャンバー・キャスター調節可能らしいですが、キングピン支持の扇形パーツは、角度が固定されていると何もできないと思うのです。実際、ターンバックルにして微妙に調節しないと渋くてスルスル動きません。

Sp4290227 形になったところでステアリングを切ってみると、Cハブ無しの舵角ストッパーとして機能すると見込んでいた部分が単なる障害でしかなく、異様に舵角が少ない状態でした。


Sp5070249 ピロボールを小さなものに替え、ボールエンドもストックで一番小さそうなものに替えて、多少なりとも舵角を増やしました。


Sp4290225 リア側はサスアームとアップライトが異常にキツイだけで、少し削って合わせれば問題無いレベルです。前後左右のアップライトで1050ベアリングを8個消費です。


Sp4290232 バリだらけのシリンダーはOリング室が小さく激渋、ダイヤフラムは異常に厚く、上下バネ受けは異様に大径でステーに干渉、更にはサイズがヘンテコでストックパーツが使えません。シリンダー拡張とバネ受け小径化は旋盤で加工、ダイヤフラムはスライスして使いました。パッと見はアルミパーツも入ってキレイな感じなので、何とか使えるように頑張りました。

Sp5070251 シャーシ全体がほぼ形になりました。ホイールハブはとりあえず手持ちのクランプにしていますが、ちゃんとバリ付きの樹脂製も入っているので大丈夫です。


Sp4210162 バッテリーホルダーの樹脂パーツが入った袋の内側に、豊かな油分が見られたので嫌な予感はしていましたが、ちょっと触っただけでボロボロ崩壊しました。


Sp4210161 崩壊した欠片を並べて元のパーツの形だけお伝えします。ベタベタして気持ち悪いのでソッコー捨てました。メカ積みどうすっかなぁ。

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2017年4月29日 (土)

GTO 962M 2

Sp4210155 新しいベルトが届きました。元のよりずっと柔らかいです。やはり20年かけて相当硬化していた模様。すでにマニュアル通りの製作順を無視している感もありますが、2ページ目です。

Sp4280206ベルトの張り等を見るため、モーターに付属のピニオンを装着して取り付けました。グリーンのスパーはGTOキットの一番目立つパーツでしょうか、ハッキリ記憶に残っています。


Sp4280204 モーターを取り付けるとベルトが当たるというのは記憶にありません。だんだんと嫌になってくるのを自覚しつつ、何とか形にしようと進めてみます。


Sp4280205 エンドベル側はこのような位置で、モーターをこれ以上下げるにはバルクヘッドの加工が必要な感じです。モーターだけでなく、バッテリーに対しても怪しいので、ベルトを持ち上げることにしました。

Sp4290219 真鍮のかけらを使ってベアリングホルダーを作り、テンショナーを製作しました。20年前と違い、この辺の工作がサクサクできるようになったのも再チャレンジの大きな原動力です。

Sp4280208 目立たないところに、良く見れば付いているという感じで装着してみました。ベルトに適度な張りも出て、モーター上に1㎜以上隙間を設けることができました。


Sp4280209 計算通り、角リポを置いてもベルトが当たらないようになりました。



Sp4280211 足回りを進めます。ロアアームを取り付けました。F/Rとも、前後に1㎜弱のガタがあり、アームの穴とシャフトはわりとガバガバの状態です。前後のガタだけシム調節し、他は必要な”アソビ”だと理解することにします。

Sp4280213 フロント側にはボールが挿入済みでした。後から入れたのか、インサート成型かは分かりません。そのまま行けるギリギリというレベルの渋さでしたので、余計なことをしないでそのまま使います。

Sp4280214 続いてリア側。こちらは左右同じ部品を使います。

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2017年4月26日 (水)

KO CX-IIR

Sp4240194 27年くらい前に世界初のバック付きFETアンプとして登場したKOのCX-IIRを何と新品の状態で入手しました。(^^) 当時、京商アルティマプロ後期型キット・サンワエグザード送受信機と一緒に、私史上初のESCとして購入しました。サーボは手持ちにあったサンワコンテストHCを使った記憶があります。

Sp4240184 新品なので当然ですが、全く傷や汚れがありません。受信機線の白が黄ばんで黄色に見えるくらいで、コード類も柔らかい状態で普通に使えそうです。


Sp4240185 ケース上半身はアルミのキャスト、下半身はプラスチックです。ロゴ部分がビシッとしたメタリックで非常にカッコ良いです。(^^)


Sp4240188 何と言っても世界初!ですよ。ノバックもテキンも作っていなかったのか、ジャパンのコンドーカガクが世界初なのです。


Sp4240189 現在の23T辺りを使ったらすぐ焼けちゃいそうなスペックです。当時のアルティマプロには京商のメガモーターを使った記憶がありますが、ターン数とか気にしていなかったので覚えていません。

Sp4240191 万一興味がある人がいるかもしれないので、設定ページも載せときます。



Sp4240192 世界初!のバック付きですので、バック側の説明もあるのです。



Sp4240181 今になってCX-IIRの中身を見られるとは思いませんでした。FETは8個、でっかいリレーがドンと据えてあります。バック側の操作をすると、中からカチッとリレーの作動音がします。

Sp4240182 現在の細かい部品がいっぱい並んでいる基板と違い、部品だけ揃えてくれれば自分でハンダ付けしても完成できそうです。


Sp4240198 設定時に必要なパルスチェッカーも新品が付属していました。現在はLED内蔵が当然ですが、当時は別体でした。



Sp4240196 割りと簡素な作りとなっているようです。




Sp4240197 壊れても部品手配できそうなので、明るいLEDに替えてみたくなります。(^^)



Sp4240187 すごく大きいのです。

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2017年4月22日 (土)

GTO 962M 1

Sp4220178 20年ほど前に販売されていた、ベルトドライブ4WDのMシャーシ「GTO 962M」のデッドストックを入手しました。当時、購入して組み立てたはずなんですが、まったくと言っていいほど記憶に残っていません。たまに中古車やキットを見かけるものの、情報を探してもほとんどヒットしないので、絶版車の情報として残しておこうと思います。

Sp4220179 パッケージの横には「MADE IN JAPAN」の文字があります。16.000という数字から、当時定価16,000円だったことが推測されます。後に中国メーカーから「RoadRunner Xpress」という同じような車が出ていましたが、元日本製のキットが中国に丸投げされたのか、中国製キットを日本でMADE IN JAPANとして売っていたのかは不明です。

Sp4210154 マニュアルや部品にざっと目を通した感じから、あまり出来の良いキットではなさそうな香りがプンプン漂ってます。当時も途中で挫折したか、良い状態で完成を迎えられなかったか、「無かったことにする」意識が働いて記憶に残っていないのだと思われます。

Sp4210159 マニュアルに基づき、ボールデフから製作開始ですが、いきなりバリまみれのプーリーが出てきて早くも心が折れそうです。デフボールは1/8を10個使い、スラストは1/16を9個使う指示でしたが、内径6㎜のデフジョイントに1/16を9個ではキチキチすぎるため、8個にして隙間に多めのグリスを塗布して組み立てました。

Sp4210164 出来上がりました。キットにはデフ両サイドの1510ベアリング4個だけが入っていて、あとはメタルやプラメタルになっています。当時と違ってパーツボックスには多数のベアリングを常備していますので、前後2セットで850を2個、950を4個使っています。

Sp4210160 続いてセンターシャフト周辺の仮組みです。プーリーやスパーホルダーの成型が歪んでいて、回すとウネウネする以外は特に問題なさそうです。見た感じではシャフトを5㎜にして1050ベアリングを使っても全く問題なさそうですが、なぜか4㎜シャフトに1040というあまり一般的ではないサイズのベアリングを2個使います。現在のパーツボックスには当たり前のように入っているので大丈夫です。

Sp4220165 ベルトは20年に及ぶ経年でフロント側の変形が戻りません。リア側は大丈夫そうですので、フロントベルトだけ新しいものを手配しました。当時と違い、ネットと通販のおかげで規格品であれば大体のものを探し当てて手配することができます。

Sp4220168 ステアリング周りは比較的良好な状態で組めました。850ベアリングを8個使ってます。ボールを中央付近まで移動してタイロッドを長くする方向でも行けそうです。


Sp4220170 バルクヘッドはヒケやバリの豊富な樹脂製で精度もイマイチ、ダンパーステーやアッパーデッキを組み込まないと組み上げ寸法になりませんので、ここまで仮組みした状態でデフのガタつきをチェックし、またバラバラにしてデフベアリングにシムを入れて調節しました。

Sp4220171 センターシャフトもバルクヘッドを分解しないと外せないため、整備性はよろしくなさそうです。また、エキセントリックなベアリングホルダーやベルトテンショナーといった調節個所はありません。フロントベルトがヨレヨレなので何とも言えませんが、現状ではかなり重そうな回転です。新しいベルトが届くまで、しばらくこの状態で樹脂部品やねじ山を馴染ませることにします。

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2016年12月19日 (月)

ル・マン490と久々のブラシモーター

Spc190030 京商のル・マンモーターと言えば、オッサン世代が必ず反応する銘柄であろうと思われますが、ご多分に漏れず私もその一人です。何となくジョーシンを見ていたところ、特に安くなってるわけではないものの200円割引が使えて残り1個だったので、何となく購入してみました。

Spc190032 ル・マンモーターはラベルが命♪ ラベルが無ければフツーのサガミ♪ ル・マンフォーマットのラベルはいつ見ても心躍ります。缶の艶っぽいライトなガンメタカラーも良い感じです。(追記)缶の塗装は表面だけ半艶クリアで、その下は導通があるので素地かメッキのようです。

Spc190033 エンドベルは赤が珍しい以外はフツーのサガミです。黒いヒートシンクとのマッチングがイマイチな感じです。



Spc190036 金色のヒートシンクに金メッキのブラシホルダーを装着し、意味も無くブラシまでシルバーブラシにしてみました。(^^) ラベルに傷が付くと一大事なので大切にしまっておくことにします。

Spc180012 たまにブラシモーターで遊んでみるのも楽しいので、手頃で使いやすく組んでみます。ローターはルナさんより調達した30Tを使います。


Spc180013 缶はヨコモのS-Pro缶、3スリットのダクトが4ヶ所あって最高にカッコいい缶です。



Spc180014 エンドベルはブラシモーター最終世代の高性能機である、チェックポイントのアルミ製を使います。いくつか保管してある新品は勿体ないですが、これはつい最近、程よくくたびれたものを460円で入手しました。ハンダをキレイにしてベアリングを交換すれば機能的には新品同様です。

Spc180016 これ以上のエンドベルは出ないだろうと、出回っていた時期に消耗部品をある程度ストックしておきましたので、暫くはこのエンドベルを活用できるのは喜ばしい限りです。


Spc180019 できた。♪




Spc180027 フツーのサガミ型のエンドベルもメカっぽくて好きですが、これはまた一味違った感じで大変よろしい雰囲気です。



Spc180029 隙間からチョロッと見えるダクトがカッコいいのです。




Spc180024 ESCはフタバの傑作MC230CRで十分です。サーボはこの前のSX-131を乗っけています。



Sp1050091 赤いヒートシンクを入手したので付け替えてみました。金色より合うみたい。(^^)

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