2017年6月22日 (木)

プリンタを買ってきた

 プリンタと言えば、20数年前にエプソンの普及品を購入しましたが、あまり使わないうちにノズルが詰まったか何かで、そのまま使わずに処分した記憶があります。デジカメ画像ならプリント屋に頼んだ方が早くて綺麗だし、特に必要を感じないでいました。
 このところ、ちょっとしたものを印刷してラベルシールでも作れたら楽しいかなと思ってまして、今のプリンタはどんなもんか調べてみると、何だかえらく安くなってます。しかもスキャナやコピーの機能まで付いているのも当たり前のようで、これはちょっと試してダメでも説明書PDFの印刷やちょっとしたコピーだけにでも使えりゃいいやとヨドバシ秋葉へ行ってみました。

Sp6220330 ウン万円の上級機には全く興味が無いので7千円~1万円の機種辺りをウロウロしていたら、お姉さんが寄ってきて説明を始めたので「安いヤツはどれも似たようなもんでしょ?」とテキトーに受け流したところ、「安いヤツこそ色々違うんです。どうのこうのでこれがお勧めなのです。」と力説され、ブラザーの安いヤツを購入しました。

Sp6220326 早速ラベル用糊付き用紙のシルバーと透明を購入しプリントしてみました。昔はデカいコネクタ付きのぶっといコードでPCと繋いだように記憶していますが、今はサクッとUSBに繋ぐだけです。出てきたラベルを見てビックリ、非常にキレイにできてます。写真と違って境界のハッキリした形なので余計かもしれませんが、これなら十分以上の品質です。調子に乗って違う質感のシルバー用紙もいくつか購入して色々試してます。

Slogo 京商ロゴの「THE FINEST~」文字は太さ0.1mm無いくらいなので、それらしき感じでグジュグジュっと書いてあればいいやと思っていましたが、ほぼハッキリ読み取れるレベルで印刷されています。20年で性能が向上したのか、当時の使い方が悪かったのか、家庭用インクジェットプリンタのイメージがすっかり良くなりました。

Lemans_2 ルマンの無駄遣い(^^)



Sp6250340 ボロくなった缶を青く塗ってスーパープロ風に、黄色く塗ってスコーピオン用。(^^)

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2017年6月 4日 (日)

チヂミ塗装をやってみた

Sp6040300 ラベルが剥がれたり、擦り傷だらけでキレイじゃないモーター缶がたくさんあるので、再利用目的で色を塗ってみることにしました。せっかくなので、以前より興味があったチヂミ塗装っぽいことができる塗料を使ってみました。身近なところではSTIのインテークマニホールドあたりで使われているような塗装で、塗料はアメリカのVHTというメーカー製です。

Sp6040285 元の塗装は落とさなくても良さそうですが、使ってみて落ちればその方が良かろうと、害の少なそうな剥離剤を試してみました。臭いも少なく使いやすい割に良く落ちて、思ったより使えそうなものでした。(^^)

Sp6040286 下地に白のプラサフを吹いています。もう一つ、普通のラッカーでも塗装しましたが、そちらは乾燥後にいじってたらプラサフごとパリッと剥がれてしまいました。メタルプライマーも使った方が良いかもしれません。

Sp6040288 3回ほど塗り重ね、乾燥して出来上がりました。触ってみた感じではかなり強そうな塗膜に見えます。1回目は吹き過ぎが原因か、縮む時に一部が襞のようになってしまい、気持ち悪いのでシンナードブ漬けで剥離しましたが、普通のラッカーのように溶解せず、ブヨブヨになった塗膜がペロンと剥がれました。

Texture これが正解なのか分かりませんが、540モーター程度のサイズだと、自分的にはこのくらいが丁度良い感じでしたので、これで良しとしました。吹きつける量や熱風乾燥などの要素で変化があるようですが、薄目に吹いてそのまま乾燥機を繰り返したら目の細かい模様になりました。

Sp6040299 乾燥機に入れている間の暇つぶしに、ジュラコンでスタンドを作ってました。テキトーに置いておくと、転がったりお互いの磁力でくっ付いたりしますので、簡単なものでもあれば役立ちます。

Sp6040297 なかなかよろしいようで。(^^)

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2017年5月 8日 (月)

GTO 962M 3

Sp4210156 マニュアル3ページ目です。見開き3ページで1台完成ですので、親切丁寧なタミヤとは大違いです。



Sp4290215 嫌な予感がする足回りを進める前に、ピロボールに六角穴加工を施しました。全部はしんどいので必要数だけですが、結果おおいに役立ってくれました。


Sp4290218 ドライブシャフトは4本ともユニバーサルが付属しています。タミヤの30mmと互換サイズですが、ネジ部分が短いのでナイロンナットのナイロン部まで届きません・・・。が、現在のパーツボックスにはセレーションナットも完備しているので大丈夫です。

Sp4290224 フロントはロッド1本をターンバックルに替えました。キャンバー・キャスター調節可能らしいですが、キングピン支持の扇形パーツは、角度が固定されていると何もできないと思うのです。実際、ターンバックルにして微妙に調節しないと渋くてスルスル動きません。

Sp4290227 形になったところでステアリングを切ってみると、Cハブ無しの舵角ストッパーとして機能すると見込んでいた部分が単なる障害でしかなく、異様に舵角が少ない状態でした。


Sp5070249 ピロボールを小さなものに替え、ボールエンドもストックで一番小さそうなものに替えて、多少なりとも舵角を増やしました。


Sp4290225 リア側はサスアームとアップライトが異常にキツイだけで、少し削って合わせれば問題無いレベルです。前後左右のアップライトで1050ベアリングを8個消費です。


Sp4290232 バリだらけのシリンダーはOリング室が小さく激渋、ダイヤフラムは異常に厚く、上下バネ受けは異様に大径でステーに干渉、更にはサイズがヘンテコでストックパーツが使えません。シリンダー拡張とバネ受け小径化は旋盤で加工、ダイヤフラムはスライスして使いました。パッと見はアルミパーツも入ってキレイな感じなので、何とか使えるように頑張りました。

Sp5070251 シャーシ全体がほぼ形になりました。ホイールハブはとりあえず手持ちのクランプにしていますが、ちゃんとバリ付きの樹脂製も入っているので大丈夫です。


Sp4210162 バッテリーホルダーの樹脂パーツが入った袋の内側に、豊かな油分が見られたので嫌な予感はしていましたが、ちょっと触っただけでボロボロ崩壊しました。


Sp4210161 崩壊した欠片を並べて元のパーツの形だけお伝えします。ベタベタして気持ち悪いのでソッコー捨てました。メカ積みどうすっかなぁ。

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2017年4月29日 (土)

GTO 962M 2

Sp4210155 新しいベルトが届きました。元のよりずっと柔らかいです。やはり20年かけて相当硬化していた模様。すでにマニュアル通りの製作順を無視している感もありますが、2ページ目です。

Sp4280206ベルトの張り等を見るため、モーターに付属のピニオンを装着して取り付けました。グリーンのスパーはGTOキットの一番目立つパーツでしょうか、ハッキリ記憶に残っています。


Sp4280204 モーターを取り付けるとベルトが当たるというのは記憶にありません。だんだんと嫌になってくるのを自覚しつつ、何とか形にしようと進めてみます。


Sp4280205 エンドベル側はこのような位置で、モーターをこれ以上下げるにはバルクヘッドの加工が必要な感じです。モーターだけでなく、バッテリーに対しても怪しいので、ベルトを持ち上げることにしました。

Sp4290219 真鍮のかけらを使ってベアリングホルダーを作り、テンショナーを製作しました。20年前と違い、この辺の工作がサクサクできるようになったのも再チャレンジの大きな原動力です。

Sp4280208 目立たないところに、良く見れば付いているという感じで装着してみました。ベルトに適度な張りも出て、モーター上に1㎜以上隙間を設けることができました。


Sp4280209 計算通り、角リポを置いてもベルトが当たらないようになりました。



Sp4280211 足回りを進めます。ロアアームを取り付けました。F/Rとも、前後に1㎜弱のガタがあり、アームの穴とシャフトはわりとガバガバの状態です。前後のガタだけシム調節し、他は必要な”アソビ”だと理解することにします。

Sp4280213 フロント側にはボールが挿入済みでした。後から入れたのか、インサート成型かは分かりません。そのまま行けるギリギリというレベルの渋さでしたので、余計なことをしないでそのまま使います。

Sp4280214 続いてリア側。こちらは左右同じ部品を使います。

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2017年4月26日 (水)

KO CX-IIR

Sp4240194 27年くらい前に世界初のバック付きFETアンプとして登場したKOのCX-IIRを何と新品の状態で入手しました。(^^) 当時、京商アルティマプロ後期型キット・サンワエグザード送受信機と一緒に、私史上初のESCとして購入しました。サーボは手持ちにあったサンワコンテストHCを使った記憶があります。

Sp4240184 新品なので当然ですが、全く傷や汚れがありません。受信機線の白が黄ばんで黄色に見えるくらいで、コード類も柔らかい状態で普通に使えそうです。


Sp4240185 ケース上半身はアルミのキャスト、下半身はプラスチックです。ロゴ部分がビシッとしたメタリックで非常にカッコ良いです。(^^)


Sp4240188 何と言っても世界初!ですよ。ノバックもテキンも作っていなかったのか、ジャパンのコンドーカガクが世界初なのです。


Sp4240189 現在の23T辺りを使ったらすぐ焼けちゃいそうなスペックです。当時のアルティマプロには京商のメガモーターを使った記憶がありますが、ターン数とか気にしていなかったので覚えていません。

Sp4240191 万一興味がある人がいるかもしれないので、設定ページも載せときます。



Sp4240192 世界初!のバック付きですので、バック側の説明もあるのです。



Sp4240181 今になってCX-IIRの中身を見られるとは思いませんでした。FETは8個、でっかいリレーがドンと据えてあります。バック側の操作をすると、中からカチッとリレーの作動音がします。

Sp4240182 現在の細かい部品がいっぱい並んでいる基板と違い、部品だけ揃えてくれれば自分でハンダ付けしても完成できそうです。


Sp4240198 設定時に必要なパルスチェッカーも新品が付属していました。現在はLED内蔵が当然ですが、当時は別体でした。



Sp4240196 割りと簡素な作りとなっているようです。




Sp4240197 壊れても部品手配できそうなので、明るいLEDに替えてみたくなります。(^^)



Sp4240187 すごく大きいのです。

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2017年4月22日 (土)

GTO 962M 1

Sp4220178 20年ほど前に販売されていた、ベルトドライブ4WDのMシャーシ「GTO 962M」のデッドストックを入手しました。当時、購入して組み立てたはずなんですが、まったくと言っていいほど記憶に残っていません。たまに中古車やキットを見かけるものの、情報を探してもほとんどヒットしないので、絶版車の情報として残しておこうと思います。

Sp4220179 パッケージの横には「MADE IN JAPAN」の文字があります。16.000という数字から、当時定価16,000円だったことが推測されます。後に中国メーカーから「RoadRunner Xpress」という同じような車が出ていましたが、元日本製のキットが中国に丸投げされたのか、中国製キットを日本でMADE IN JAPANとして売っていたのかは不明です。

Sp4210154 マニュアルや部品にざっと目を通した感じから、あまり出来の良いキットではなさそうな香りがプンプン漂ってます。当時も途中で挫折したか、良い状態で完成を迎えられなかったか、「無かったことにする」意識が働いて記憶に残っていないのだと思われます。

Sp4210159 マニュアルに基づき、ボールデフから製作開始ですが、いきなりバリまみれのプーリーが出てきて早くも心が折れそうです。デフボールは1/8を10個使い、スラストは1/16を9個使う指示でしたが、内径6㎜のデフジョイントに1/16を9個ではキチキチすぎるため、8個にして隙間に多めのグリスを塗布して組み立てました。

Sp4210164 出来上がりました。キットにはデフ両サイドの1510ベアリング4個だけが入っていて、あとはメタルやプラメタルになっています。当時と違ってパーツボックスには多数のベアリングを常備していますので、前後2セットで850を2個、950を4個使っています。

Sp4210160 続いてセンターシャフト周辺の仮組みです。プーリーやスパーホルダーの成型が歪んでいて、回すとウネウネする以外は特に問題なさそうです。見た感じではシャフトを5㎜にして1050ベアリングを使っても全く問題なさそうですが、なぜか4㎜シャフトに1040というあまり一般的ではないサイズのベアリングを2個使います。現在のパーツボックスには当たり前のように入っているので大丈夫です。

Sp4220165 ベルトは20年に及ぶ経年でフロント側の変形が戻りません。リア側は大丈夫そうですので、フロントベルトだけ新しいものを手配しました。当時と違い、ネットと通販のおかげで規格品であれば大体のものを探し当てて手配することができます。

Sp4220168 ステアリング周りは比較的良好な状態で組めました。850ベアリングを8個使ってます。ボールを中央付近まで移動してタイロッドを長くする方向でも行けそうです。


Sp4220170 バルクヘッドはヒケやバリの豊富な樹脂製で精度もイマイチ、ダンパーステーやアッパーデッキを組み込まないと組み上げ寸法になりませんので、ここまで仮組みした状態でデフのガタつきをチェックし、またバラバラにしてデフベアリングにシムを入れて調節しました。

Sp4220171 センターシャフトもバルクヘッドを分解しないと外せないため、整備性はよろしくなさそうです。また、エキセントリックなベアリングホルダーやベルトテンショナーといった調節個所はありません。フロントベルトがヨレヨレなので何とも言えませんが、現状ではかなり重そうな回転です。新しいベルトが届くまで、しばらくこの状態で樹脂部品やねじ山を馴染ませることにします。

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2016年12月19日 (月)

ル・マン490と久々のブラシモーター

Spc190030 京商のル・マンモーターと言えば、オッサン世代が必ず反応する銘柄であろうと思われますが、ご多分に漏れず私もその一人です。何となくジョーシンを見ていたところ、特に安くなってるわけではないものの200円割引が使えて残り1個だったので、何となく購入してみました。

Spc190032 ル・マンモーターはラベルが命♪ ラベルが無ければフツーのサガミ♪ ル・マンフォーマットのラベルはいつ見ても心躍ります。缶の艶っぽいライトなガンメタカラーも良い感じです。(追記)缶の塗装は表面だけ半艶クリアで、その下は導通があるので素地かメッキのようです。

Spc190033 エンドベルは赤が珍しい以外はフツーのサガミです。黒いヒートシンクとのマッチングがイマイチな感じです。



Spc190036 金色のヒートシンクに金メッキのブラシホルダーを装着し、意味も無くブラシまでシルバーブラシにしてみました。(^^) ラベルに傷が付くと一大事なので大切にしまっておくことにします。

Spc180012 たまにブラシモーターで遊んでみるのも楽しいので、手頃で使いやすく組んでみます。ローターはルナさんより調達した30Tを使います。


Spc180013 缶はヨコモのS-Pro缶、3スリットのダクトが4ヶ所あって最高にカッコいい缶です。



Spc180014 エンドベルはブラシモーター最終世代の高性能機である、チェックポイントのアルミ製を使います。いくつか保管してある新品は勿体ないですが、これはつい最近、程よくくたびれたものを460円で入手しました。ハンダをキレイにしてベアリングを交換すれば機能的には新品同様です。

Spc180016 これ以上のエンドベルは出ないだろうと、出回っていた時期に消耗部品をある程度ストックしておきましたので、暫くはこのエンドベルを活用できるのは喜ばしい限りです。


Spc180019 できた。♪




Spc180027 フツーのサガミ型のエンドベルもメカっぽくて好きですが、これはまた一味違った感じで大変よろしい雰囲気です。



Spc180029 隙間からチョロッと見えるダクトがカッコいいのです。




Spc180024 ESCはフタバの傑作MC230CRで十分です。サーボはこの前のSX-131を乗っけています。



Sp1050091 赤いヒートシンクを入手したので付け替えてみました。金色より合うみたい。(^^)

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2016年12月 7日 (水)

サンワ SX-131

Spc070051 サンワ製アナログロープロサーボ「SX-131」定価¥6,000が¥2,000になっているのを見つけたので購入してみました。手持ちのロープロは大食いのデジタルが多いので、BECのショボイESCでも使えればと思っての購入です。

Spc070052 見た目が直線的でボテッとしているためか、実際よりデカく見えます。他のロープロと並べてみると大きな差はありません。


Spc070053 早速開けてみます。上中下のケース間にはシール用Oリングの溝がありますが、上級機と違ってOリングは使われていません。モーターは中華製コアードですが、面白いことに標準サイズのサーボと同じサイズのモーターが使われています。格安中華のアナログよりしっかりした基板のように見えます。

Spc070056 続いてギヤ側。ピニオン入れて5枚の構成で、全てプラギヤです。出力軸のベアリングもプラ製です。右は9551で、一般的なロープロの6枚構成となっています。ここも他と違って面白いところです。

Spc070059 出力軸の裏側はプラベアリングではなく、軸の穴そのものがケースの受けに被さる形になっていました。これは予定外でしたが、安く買えたのでちょっと加工してみることにしました。


Spc070060 サーボ用のベアリングに合わせて掘り込み加工してみたところ、スッカスカになってしまいました。(^^) クラッシュ一発で即死しそうな感じです。幸い樹脂ギヤなので1セット500円で購入できますので、後ほど手配しておこうと思います。

Spc070061 予定通りベアリングを装着してみました。出力軸の回転が劇的に改善されますので、壊れなければ非常に具合が良さそうです。


Spc070062 出力軸上部もベアリングに替えて組んだところ、回転が滑らかになって音も静かになりました。壊れるまではこの状態で使ってみます。


Spc070063 必要な長さ丁度で作った黒ケーブルに交換し、ケース間にシール用Oリングを装着して出来上がりです。コネクターは金メッキを使い、ハウジングはサンワっぽく青いままにしておきました。

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2016年9月25日 (日)

ドクロを塗り替えてみる

Sp9240048 10年以上前に販売されていたらしいドクロの貯金箱にはS/M/Lと3種類あり、Lは同じ型で今でも入手可能ですが、SとMは絶版でヤフオクなどで探すしかありません。中でも特にSはデフォルメ具合が秀逸で気に入っており、今回はヘンテコな塗装が施されているものを300円で入手しました。

Sp9240049 そのままでは並べておく気がしませんので、色を塗り替えてみます。剥離には過酷な長期戦を覚悟して臨みましたが、ツールウオッシュの強力溶剤にドブ付けしながらブラシでこすったら15分ほどでサッパリ真っ白になりました。(^^)

Sp9240050 まずはクラックと歯の隙間に濃いブラウンを流し、はみ出た部分をテキトーに拭き取ります。芸能人と同じくガイコツも歯が命ですので、一粒一粒が綺麗に見えるようにします。


Sp9240051 続いて全体に色を乗せます。かなり薄めにした塗料をスポンジやウエスで塗り拡げました。できるだけ自然にワザとらしくなるように、凹みや出っ張りを意識しながら乗せていきます。

Sp9240052 目と鼻に最初の墨入れで使った濃いブラウンを塗ります。下地が見えなくなる程度で終わりにし、濃くなり過ぎないようにするのが良いようです。目と鼻を塗ると引き締まって見えるように感じます。あとは乾燥機に入れて暫く乾燥させます。

Sp9250053 暫く間をおいてから見直し、薄い部分がやや濃過ぎる気がしましたので薄め液を含ませたスポンジでポンポンして僅かに調節しました。最後に全体のトーンを均一化し、表面を保護するために艶消しクリアを吹いて終了です。ここ数日はジメジメした天気が続き、やっと出た晴れ間でクリア塗装ができました。(^^)

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2016年9月17日 (土)

ブラックフット(2016)とMST CMX

Sp9160029 約30年前、フロッグのフレームにフォードレインジャーのボディを載せ、ハイラックスハイリフトのタイヤを合わせたブラックフットが登場しました。当時、それより以前に出ていた高額キットであるハイラックスハイリフトを持っていましたので、ブラックフットはどうでも良かったのですが、以降ブラックフット以上にカッコいいバランスのビッグタイヤが出てこないので再販を待ち望んでいました。版権の問題で当時と同じフォードレインジャーとして出せないらしく、細かい部分で多少変更されていますが、どう見てもブラックフットなので大丈夫です。


Sp9170047 キットのフロッグフレームももちろん組み立てる予定ですが、その前にラダーフレームとリンクサスという流行のスタイルで登場した台湾MST社のCMXシャーシキットを購入して組み立てておきました。主流のSCX10サイズよりだいぶ小さく、タミヤCC-01に合わせたサイズとなっています。タミヤの良くできたボディをそのままピッタリ乗せられて非常に具合が良いシャーシです。

Sp9170046 購入したのは3月頃で、樹脂の材質や組み付け精度も大変良くできており、非常に楽しく組み立てできました。軽く試走してもトルクツイストによるクネクネが少なく、サイズ的にも可愛らしいので大変気に入りまして、暫くしてからオプションも追加購入して取り付けました。

Sp9170043 左右のラダーフレームをつなぐクロスメンバーは全てアルミ製にしました。アルミパーツの加工精度も高く、アルマイトの仕上げも綺麗です。高精度な金属部品を組み立てるのはどのジャンルにおいても大変気分の良いものです。(^^)

Sp9170045 リンクロッドもオプションのアルミ製です。セットにはアルミの玉も入っていますので、一段としっかりした足回りになります。ドライブシャフトは前後スチール製で回転精度と強度が大幅アップしています。

Sp9170040 ダンパーはタミヤのCC-01用を使い、バレルスプリングと合わせています。3Racingのピンクパーツでワンポイントのアクセントにしています。オプションだけでいいお値段になってしまいましたが、入れたいものは全部入れたので満足です。(^^)

Sp9170039 こんな感じになろうかと。ブラックフット本来のビッグタイヤもカッコいいし、リアルなシャーシに載せてみてもこれまた良い感じで、オジサンはヒジョーに喜んでいるのであります。

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